ギリシャの花火を打ち合いする教会

ギリシャのエーゲ海に浮かぶ島、キオス島では、毎年イースター(復活祭)の時期に、ライバルの教会同士がロケット花火を撃ち合います。

その数実に7万発以上、目的は相手の教会の鐘に当てることだそうです。

戦争でも起こってるような乱舞する花火の映像をご覧ください。

YouTube - My Big Fat Greek Firework Battle

当然これだけの花火なので、ぼや騒ぎも起こるそうですが1889年以来続いている伝統行事なのだそうです。

二つの教会は1kmほど離れていて、手作りの花火を鐘楼にたくさん当てた地域のチームが勝ちなのだそうですが、どうやって判定しているのでしょうね。

この花火戦争のさなかも、ちゃんと教会のミサは執り行われているそうです。

ギリシャではこの島に限らず、イースターでロケット花火や爆竹を盛大に打ち鳴らすそうですが、毎年多数の怪我人と、死人が出る年も少なくないそうです。

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