エンジニア版 恋のゆくえ〜理想と現実のはざまで〜
たびたびTech総研で取り上げてきた、エンジニアの恋愛実態。今回は恋人のいる男性エンジニアが感じている恋愛の理想と、その現実を徹底追及。エンジニアは、日々発生する理想と現実のギャップに対して、どのように対応し、解決しているのだろうか?

好みのタイプ、その理想と現実
 今回、Tech総研ではエンジニアの「恋愛の理想と現実」を確認すべく、200人の「彼女がいる」エンジニアを対象に、恋愛についてのアンケート調査を行った。まずは恋愛の前提になる好きなタイプとともに、現在お付き合いしている彼女のタイプを聞いてみた。「好みのタイプ」という、いわば恋愛の初期段階のフェーズにおいて、エンジニアの理想はどのくらいかなえられているのか。
 結果はグラフに示すとおり。理想のタイプと現実にギャップが発生しているのは全体の約半数。ということは、タイプだけに限っていえば、半数は理想どおりの恋人を見つけていることになる。ちなみにエンジニアに人気の理想のタイプは、全体の約3割を占める、「明るく活発なタイプ」。
 しかしながら、理想の恋人を見つけられた場合も、そうでない場合も、交際を始めて相手のことを知ってくると、いろいろギャップも見えてくるのが恋愛の奥深いところ。次の項では、恋愛における理想と現実のはざまで揺れるエンジニアの秘めた思いと、その対処法について聞いてみた。

■理解不能……理想と現実のはざまに戸惑うエンジニア
 ショッピングや食事など、恋愛の各シーンにおいて、理想としていたイメージと現実のギャップを感じ、とまどったことはないだろうか。ここではその具体的なエピソードを、アンケート結果からご紹介する。

ショッピング編
とっさに(変なものの)買い物に付き合わされる。なぜついていかなければならないかわからない。なので、ついて行ってから後悔することあり。(38歳 宮城県 光学技術)

たくさんバッグを持っているのに、いくらでも欲しがる。そのくせ一度も使っていないバッグがある。軽くはたしなめるが、自分の給料の中からやっていることなので、強くは言えない。(38歳 北海道 システム開発(汎用機系))

2万〜3万円するただの半そでのシャツにしか見えないものを普通に買うこと。洋服が好きなので何も言わないようにしている。(39歳 東京都 システム開発(Web・オープン系))


食事編
はやっているというだけで店を決めてしまうのが気になる。しかしある程度、流行を押さえておく必要はあると思うので、とりあえず行ってみる。(32歳 熊本県 研究、特許、テクニカルマーケティング、品質管理ほか)

食べるものや食べる所に関しても彼女はとにかく高いもの、高級なものが好きで、自分は安くてもうまいものが好きなので困ります。安くてうまいものを食べに連れて行き、なるべくわかってもらうようにしているが、高級なものもたまには食べに行っておく。(39歳 静岡県 システム開発(汎用機系))

ちょっと休みたいだけなのに、高いカフェに入る。ドトールで十分なのに。でも入ったら入ったでゆっくりくつろげるので、これもアリだなと思うようになってきた。感化されてる?(39歳 東京都 システム開発(Web・オープン系))


デートプラン編
デートコースなど、あらかじめ行動を決めれば効率よく回れるのに、そのときの思いつきであちこちに行かされる。しかし行く場所の先々で喜ぶので、結局、許してしまう。(39歳 神奈川県 パッケージソフト・ミドルウェア開発)

余裕をもって行動したいのに、待ち合わせの時点から常にギリギリで行動する。仕方ないので常に予定の中で優先順位をもうけ、時間がなくなってきたら優先順位の低いものを省いて行動するようにしている。(31歳 大阪府 システム開発(Web・オープン系))

移動手段やかかる時間について不思議なくらいむとんちゃく。予定を決めさせるとめちゃくちゃで、まずそのとおりに行きたいところに行けたためしがない。まぁ、途中で旅程をあきらめてハプニング的にほかのところを回ったりするのが面白くもあるので、それなりに楽しんでいる。もう慣れた。(36歳 滋賀県 回路・システム設計)
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