7日に行われたF1第13戦ベルギーGP決勝で、トップでゴールしたマクラーレンのルイス・ハミルトン(英国)がレース後の審議で、走行違反があったとして25秒のタイム加算処分を受けて3位に後退した。この結果、フェラーリのフェリペ・マッサ(ブラジル)が繰り上がって優勝となった。

フェラーリのステファノ・ドメニカリ代表は「協会の決議に対しては、コメントを控えることが我々フェラーリのポリシーだ。ただ、ハミルトンの処分を耳にしたときは、『正当な審議だ』と思った。他に付け加えるコメントはない。今日の結果は、タイトル争いに大きな影響を与える。今季のタイトル争いは非常に厳しく、最終戦までも持ち越されることが予想されるので、我々は集中力を持続し、レベルを保ち続けなければならない」とコメントした。