F1第13戦ベルギーGPは5日、スパフランコルシャン・サーキットでフリー走行が行われた。フリー走行1回目はフェリペ・マッサ(ブラジル)が1位、キミ・ライコネン(フィンランド)が2位と好スタートを切ったフェラーリ勢だったが、2回目はマッサが2位、ライコネンが5位とともに順位を落として終わった。

マッサは「変わりやすい天候ということもあり、特別な一日となった。しかし、結果にはおおむね満足している。マシンのコンディションも良い。今のところ戦略は色々とあり、今後は冷静に分析していかなければならない。また、タイヤに関しては、ソフトタイヤの選択が最適だと感じている。今は正しい方向へ向かっていると信じている」と振り返った。

一方、ベルギーGPで目下3連勝中のライコネンは「雨が原因でスリップしてしまい、バリアに激突してしまった。このアクシデントでマシンがダメージを受けてしまい、修理が間に合わなかった。タイヤを替えた直後に雨が降り、タイムロスをしたばかりだった…。今日はアクシデントに泣かされたよ。明日は雨が降らないことを願っている」とコメントした。