F1フェラーリのフィンランド人ドライバー、キミ・ライコネンがここ数戦続いたネガティブな結果を払拭し、第13戦ベルギーGP(7日決勝)からの巻き返しを誓っている。

フェラーリの公式サイト上でライコネンは「アクシデントはつき物だが、いかに共存し、克服するかが重要だ。学生時代に悪い点を取って、家に帰りたくなかった時のようにね。しかし、努力をすれば、必ず結果は伴うはずだ。モンツァでのテストではポジティブな結果が出ており、手応えを掴んでいる。この手応えが確かか否かはスパ(フランコルシャン・サーキット)の予選後に明らかとなるとなるだろう」とコメント。

一方、第12戦ヨーロッパGP(バレンシア市街地コース)をポールトゥーウィンで制したフェラーリのブラジル人ドライバーのフェリペ・マッサは「バレンシアと同じパフォーマンスが繰り返されることを願っている。また同僚(キミ・ライコネン)より上の順位を獲得することも目標の一つだ。キミはスパとの相性がよく、常に良い結果を出している。彼はスパで3連勝中だし」と話している。