F1第12戦ヨーロッパGPは24日、スペインの市街地コースで決勝が行われ、4番手スタートのフェラーリのキミ・ライコネン(フィンランド)は、エンジンブローにより痛恨のリタイアとなった。

6戦を残し、ドライバーズポイント首位のハミルトンとの差が13ポイントに広がったライコネンは「完走することができなかった上に、タイトル争いの順位も下げてしまった。スピードは十分に出たが、トラフィックに苦しんだ。調子が上がらず、ピットストップでもミスを犯した。完了する前に離れてしまったのは俺の責任だ。負傷したメカニックには非常に申し訳なく思っている。しかし、希望は捨てていない。残されたレースでベストを尽くす」と自分に言い聞かせるように話した。