F1第12戦ヨーロッパGPの公式予選は23日、バレンシア市街地コースで行われ、フェラーリのキミ・ライコネンは1分39秒488で4位となった。

逆転優勝にかけるライコネンは「優勝争いに加わることのできる順位だ。スタートダッシュが鍵を握ることになるだろう。4位という結果は、望んでいたものではないが、全てが終わったわけではない。もう少しタイムを伸ばすチャンスはあったが、Q3でタイヤが一瞬コントロールできなくなり、タイムロスとなってしまった。致命的な問題には至らなかったが、このコースでは小さなアクシデントが命取りとなる可能性がある。マシンのコンディションは良く、決勝への準備は万全だ」と気合十分に語った。

予選結果はフェラーリのフェリペ・マッサ(ブラジル)が今季4度目、通算13度目のポールポジションを獲得。マクラーレンのルイス・ハミルトン(英国)が2位で、3位はBMWのロバート・クビサ(ポーランド)となった。