F1フェラーリのブラジル人ドライバー、フェリペ・マッサが、スペインのバレンシアで開催際される第12戦ヨーロッパGP(決勝24日)への意気込みを語っている。


第8戦フランスGP以降、優勝から遠ざかっているマッサは「バレンシアは印象的であり、おもしろい。他とは大きく異なるサーキットだ。バレンシアのカーブを走っていると、モナコにいるような錯覚を起こすことがある。また、直線は長く、バーレーンに似ている。スペインは好きな国でもあるので、自分と、そして観客のためにも最高のレースをしたい」とコメント。

一方、第11戦ハンガリーGPでは残り3周でエンジンブローとなり、優勝を逃したことについて「我々は前を見つめ、残り7戦に集中しなければならない。最大70ポイントを稼ぐことが可能であり、できるだけ多くのポイントを稼がなければならない。もちろんハンガリーGPで優勝したかったが、スポーツにアクシデントはつきものだ。チームが一丸となることが重要だ」とマッサ。逆転優勝へ向けて巻き返しを誓った。