目指せ世界新記録!?「水泳」で静寂&浮遊感を体感!

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高速水着着用による世界記録の続出で注目が集まっている水泳。全身運動といわれる水泳は、脱メタボの観点からもおすすめのスポーツだ。水着さえあれば安く気軽にできる。さああなたも今夜、会社帰りのプールで快汗を!

楽に泳げる=泳ぎがうまい
次々と世界新記録を打ち出しているスピード社製の高速水着で今、注目を集めている競泳。特に今月、北京オリンピックが開催されてTVで目にする機会も多くなるはず。
そこで今回は江東区辰巳にある辰巳国際プールでレッスン中の、スイミングインストラクターである小泉氏をインタビュー。脱メタボで健康やお腹まわりに関心が集まる今、全身運動として効果が高いといわれる水泳事情についてお話を伺った。

■Q最近の水泳事情は?
大人の生徒さんは多いですね。水泳は浮力があるので体重の負担が少ない。ウエートを気にする方は特に始めやすいと思います。年配で「水が怖い」という方でも、レッスンを受けているうちに水に慣れて、だんだんと泳ぐ面白さにハマっていくこともあるんですよ。

子供の場合、小学生まで水泳を習わせる親御さんは昔と変わらず多いです。中学校になると、受験やほかのスポーツへの興味でやめてしまう人が多いですが、大学まで続ける生徒さんは競技に出るケースがほとんどですね。

■Q授業はどんな感じ?
こちらではレベルに合わせてクラスを分けています。ほとんど泳げない・まず健康になりたいという初級、泳ぐのは苦じゃないけれどスキルにいまいち自信がないという中級、また私のように以前選手として競技会に出ていた人たちが集まって大会を目指すサークル(上級)まで幅広いです。

生徒さん一人ひとりをきちんと見たいので、ひとつのクラスは多くても8人まで。授業はひとクラス55分。なかには「せっかくきたんだから」といくつも連続して受ける生徒さんもいらっしゃいますね(笑)。

■Q「水泳」ならではの醍醐味は?
「水という流体の中」ならではの面白さですね。ほとんどのスポーツって空中でやるじゃないですか。でも水泳は水の中、だから非日常という感覚が強い。
お風呂でも実感できますけど(笑)、水の中って音が聞こえなくて静かなんですよね。街中を何時間も走ると飽きますが、長時間黙々と泳いでも平気な人がたくさんいるのは、この外界と遮断されたところにあるような気がします。

「浮く」という感覚もほかのスポーツにはないところですね。陸上のスポーツだと「力むこと」が大事ですが、水泳はちょっと違う。力を入れる+力を抜く、このバランスが大切なんです。水という不定形な流体の中を推進するには、力むだけでは沈んでしまう。柔らかいだけでつかめなかった水が、ある日身体に集まっている感じがしたときは、泳ぎがうまくなった証拠だったりするんですよ。
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