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【北京オリンピック】男子400メートルメドレーリレーで見せた、北島康介の男気。

2008年08月17日12時53分 / 提供:Techinsight Japan

Techinsight Japan
北京五輪で2冠を達成した日本の北島康介は8月17日の男子400メートルメドレーリレー決勝に参加、第2泳者(平泳ぎ)でトップに踊り出る活躍を見せた。日本チームも善戦して3位銅メダルとなった。この競技終了後、北島康介がさりげなくその男気をみせる一場面が。


男子400メートルメドレーリレー決勝では、宮下純一(背泳ぎ)、北島康介(平泳ぎ)、藤井拓郎(バタフライ)、佐藤久佳(自由形)で望んだ日本チーム。
トップを奪った北島もさすがだったが、ヘルプス(米)と争いプレッシャーがかかる中、2位で入れた第3泳者の藤井拓郎(バタフライ)も賞賛に値する。
もちろん、全員が善戦しての銅メダルである、競技後のインタビューでもみんながいい顔をしていた。

そして、インタビュー終了後、北島康介が外国チームの一団の方へ近づくと、ある選手の背中を叩いた。気が付いて振り返ったその選手は、レンダン・ハンセン(米)だったのだ。
何か、二言三言会話をかわすと手であいさつしながら北島は去っていった。
レンダン・ハンセンといえば、100、200メートル世界記録保持者で北島のライバルと言われていたが、北京では奮わず、この男子400メートルメドレーリレーで金を手にする事ができたのだ。

どのような会話をかわしたかはわからないが、
「金メダルおめでとう」「よかったな」とか「次大会は楽しみにしてるぞ」
とか言ったのではないだろうか?

いずれにせよ、奮わなかったライバルにさりげなく一声かける北島康介にスポーツマン精神、いや男気とでもいうのか、そのようなものを見せてもらった。

(編集部:TAKESHI)

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