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観客大ブーイングも伊サッカー協会会長が反論

2008年08月14日11時22分 / 提供:Gazzetta.it.

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 13日に行われた北京五輪サッカー男子の1次リーグ最終戦のイタリア対カメルーン戦(0−0)が波紋を呼んでいる。カメルーン戦を前に準決勝進出を決め、1次リーグ首位通過を狙うイタリアと準決勝進出が懸かったカメルーンが、試合の前半中盤から明らかにドローを狙ったプレーを展開したためだ。両チームの五輪精神に反するプレーに試合終了後5万人の観客は大ブーイングを浴びた。また、試合をスタジアム観戦したFIFAのブラッター会長も両チームの姿勢を厳しく批判した。

 イタリア五輪代表のピエルルイージ・カシラギ監督は「我々は全ての試合でベストを尽くすように心掛けている。しかし、今日は暑さとピッチコンディションの悪さに苦しめられた。結果的にカメルーンが優位に試合を展開した。我々はリズムを取り戻そうと試みたが、終盤は危険を冒したくはなかった」と説明。試合結果が故意ではないとアピールした。

 一方、FIGC(イタリアサッカー協会)のアベーテ会長は「ブーイングは観客の自由だ。しかし、我々には達成しなければならない目標がある」とコメント。イタリア五輪代表を擁護した。

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