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(C)画像提供 getdeb.net

デスクトップ向けLinuxとして高い完成度を誇るUbuntu向けの最新プログラムを提供しているgetdeb.netでは、このたびゲーム専用のリポジトリ、コードネーム「Playbuntu」をスタートさせた。

Linuxは、いまだデスクトップ環境の主流にはなっていないが、小物ゲームで遊べることに関しては非常に充実している。

最近は見なくなったが、もぐらタタキならぬ「マイクロソフトの元会長」タタキとか、さめがめ(同じ色のボールを並べるとボールが消える「落ちモノ」系ゲーム)など、シンプルだが、一度ハマると止められないゲームが提供されている。

ゲームでも何でもLinux用のツールは、インストールに当たっては、コマンドラインで「./install」などとタイプしなければならないものが多い中、Playbuntuの提供するパッケージは、コマンドレスの簡易なインストーラを備えているのが特徴だ。

現在、70種類以上のゲームが提供されており、すべて無料で利用できる。癒し系、枯れ系からアクション系まで幅広く揃っている。

なお、Windows用のゲームもUbuntuで動作させることができる。Codeweaver社から提供されているWindows互換レイヤー Crossover Gamesだ。40ドルの製品だが、これによってWindows用ゲームのプレイが可能になる。あらかじめ動作保証されたゲームが対象だが、サポート外であっても動作するものも多い。

この夏休み、Ubuntuでゲーム専用マシンを構築してみるのも、乙なものではないだろうか。

digg


(編集部 真田裕一)