2D格闘ゲームが冬の時代を迎えている現状を打破するために、制作者のShoK氏が自費制作の同人ゲームとして1人で開発した本格2D対戦格闘ゲーム「MONSTER」が、高画質化や新キャラクターを追加して、大幅にパワーアップした「MONSTER AncientCline」としてアーケードゲームになることを以前GIGAZINEでお伝えしましたが、8月15日から17日にかけて開催される「コミックマーケット74」にて、同人ゲーム版「MONSTER」が再販されることが決定しました。

なんと同人ゲーム版「MONSTER」に対しても大幅なアップデートが行われ、アーケード版と同じ内容の対戦ができるようになるとのことなので、アーケード版を先取りしたい人や、格闘ゲーム経験の少ない初心者ユーザーには朗報かもしれません。

また、新たにアーケード版で登場するキャラクターのうち、2人が明らかになりました。

詳細は以下の通り。
◆2D格闘ゲーム「MONSTER」とは?

隠しキャラクターを含めて10人のキャラクターを駆使して格闘するゲームです。ネット対戦機能も実装。アーケード版には10人に加えて、さらに6人のキャラクターが追加されます。


退魔師の少女「古郡真夜」と人狼「オセロ」。「獣人」と呼ばれる種族のキャラクターが多いのも本作の特徴。


屈強なドラゴン「デルガ」と精霊を操る少年「ライル」。


翼のある少女「シェリー」と青い犬「アレクサンドル」。


◆ゲーム内容

戦闘シーンはこんな感じ。こちらは開発中のアーケード版の画面になります。


必殺技が発動するとキャラクターの顔が大写しになります。


アーケード版ではグラフィックが大幅に向上しており、キャラクターも精細に。


技のエフェクトも改善されました。


なかなかの迫力です。実際に動いているところを見てみたいかも。


デモムービーはこんな感じ。


◆アーケード版に登場する新キャラ2人

オリガ。真紅の髪を風になびかせ、剣で戦う謎の女戦士のようですが…?


大水青(おおみずあお)。ネイティブアメリカンのような独特の髪飾りが特徴的です。


なお、アップデートでアーケード版と同じ内容(キャラクターは除く)が提供される同人ゲーム版「MONSTER」の再販は、国際展示場で開催される「コミックマーケット74」の2日目(8月16日、土曜日)に西地区 "あ" ブロック 03a「8105graphics.」で行われるそうです。

同人ゲーム版「MONSTER」は自宅でネットを使った対戦が可能となっているため、「興味はあるけど、どうせゲームセンターでプレイしても腕に覚えのあるユーザーが割り込んできて瞬殺されてしまう」といった格闘ゲーム初心者でも、アーケード版の稼働に向けて自宅で練習を重ねられるのが助かりますね。

・関連記事
女性キャラのみの格闘ゲーム続編「アルカナハート2」プレイムービー - GIGAZINE

「ストリートファイターIV」の各キャラ紹介ムービーが公開中 - GIGAZINE

マイクロソフト、秋からXbox360向けに同人ゲームを販売可能に - GIGAZINE

いよいよ本日から「コミックマーケット74」のカタログ販売開始 - GIGAZINE

記事全文へ