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松坂、12勝目も疑問の残る投球内容

2008年08月05日01時51分 / 提供:USA通信

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 12勝2敗でも、地元紙の反応は、ちょっぴり冷たい。アスレチックス戦で今季12勝目を挙げたレッドソックスの松坂大輔投手について、地元紙「ボストン・グローブ」紙の電子版は、4日付けで、「ビル・パーセルは『記録がものを言う』という言葉を残した。ならば、松坂大輔についてどう説明すればいいだろう?」の書き出し。12勝2敗は申し分ない数字ではあるが、また七回を投げることができなかったと、早い交代期を非難する論調だ。「文句を言うのを辞めて、松坂は、こういう投手なのだ、と受け入れるべきだろうか」と続いている。

 ロードアイランドの地元紙「プロビデンス・ジャーナル」紙の電子版は、同じく4日付けで、更に、厳しい内容。「これが、松坂だ。6イニング以上を投げることを期待する人は、これまでもガッカリさせられてきたし、これからもがっかりさせられることだろう。というのは、ほぼ2年のシーズンを過ごした中で、松坂は、最長でも6イニングしかなげられない投手であることを示唆しているに他ならないからだ」と、皮肉一杯。「彼はピッチカウントが多く、二回は1イニングで23球も要し、その時点で球数は43球となり、六回で降板する布石になった。8奪三振を奪ったけれど、3球三振はなく、昨日は、1つの三振を奪うのに10球を要したこともあった」と、球数過多を指摘している。


関連ワード:
松坂大輔  イラン  レッドソックス  チック  

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