健康指向などから、マラソン人口が増えている。しかし、大会に参加するには参加費を払う場合が多い。
給水所にバナナなんかがあれば「これも参加費から準備されているのか」などと余計なことも考えてしまう。まして、メロンがあれば足を止めてでも食べたくなるというものだ。

給水所にメロンが並ぶというマラソンがある。
2008/8/3asahi.comによると、
8月3日に秋田県男鹿市若美地区で行われたのが「日本海メロンマラソン」である。
同地区はメロンの産地で、マラソンと名産品メロンをコラボしたユニークな企画をはじめたのはもう21年も前のことだ。
旧若美町などが「わかみメロン」をPRするためにと考えたもので、普通は水を並べるはずの給水所を「給メロン所」にしたことが大評判で毎年多くの参加者がある。
今年も約2千人がハーフマラソンなど4コースで汗を流した。 給水所ならぬ、「給メロン所」には、取れたての甘いメロンにかぶりつくランナーで黒山の人だかりができた。大会終了時には約6千個も用意したメロンが見事に食べ尽くされていた。

マラソンもタイムよりも、走りを楽しめればいいというスタンスの人も多い。こうした楽しい企画があると新たなマラソンの楽しみ方がひろがりそうだ。

(編集部:TAKESHI)