共同通信などが報じたところによると、漫画家・赤塚不二夫さんが8月2日16時55分に肺炎のため72歳で亡くなったそうです。赤塚さんは「天才バカボン」「おそ松くん」などのギャグマンガを世に送り出しており、バカボンのパパ(天才バカボン)の「これでいいのだ」やイヤミ(おそ松くん)の「シェーッ!」は一世を風靡する流行語になりました。

詳細は以下から。
漫画家赤塚不二夫さんが死去 バカボン、おそ松くん…

赤塚さんの代表作には「天才バカボン」「おそ松くん」といった破壊力のあるギャグマンガのほか、「ひみつのアッコちゃん」、先日アニメ化された「へんな子ちゃん」などがあります。「天才バカボン」はアニメ化が4回、「おそ松くん」は2回のアニメ化と1回のドラマ化、「ひみつのアッコちゃん」も3回アニメ化されるなどしており、幅広い年代に知られる漫画家でした。

赤塚さんは1998年に食道ガン手術を受けており、2000年に硬膜下出血、2002年には脳内出血を起こして創作活動を中止。奥さんの眞知子さんは赤塚さんが再び活動できるようにと看病を続けていましたが2006年12月にくも膜下出血で亡くなっています。

赤塚不二夫さんの妻、眞智子さんがまさかの死 - ZAKZAK

時事通信によると、マンガ通で知られている自民党幹事長の麻生太郎氏は訃報について「あの種のギャグ漫画の草分け的存在で、『シェー』をはじめ、よく笑った。ちょっと残念だ」と語ったそうです。

時事ドットコム:「よく笑った。残念」=赤塚不二夫さん死去で−自民・麻生幹事長

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