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【北京ウォッチ】メロ再び表舞台へ キャバ嬢体験も赤裸々告白

2008年07月30日12時15分 / 提供:Sports Watch

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【北京ウォッチ番外編】 12歳で史上最年少プロスノーボーダーに認定。2006年にはトリノ五輪のスノーボードハーフパイプに日本代表選手として出場した今井メロが、数々の困難を乗り越え再び五輪の頂を目指す。

メロは当時から競技内外で話題を振りまきつつも、注目を集めて臨んだトリノ五輪では、2度の転倒により予選敗退。スノーボードを投げつける姿もクローズアップされ、マスコミのバッシングを浴びた。心と身体のバランスを崩したメロは、いつしか表舞台から遠ざかり、その後、キャバクラで働く姿や様々な噂がネットや週刊誌上で報じられ、競技者としての活動にも陰りが見えたかに思われた。

しかし、現在は心機一転。地道にコンビニでのバイトを続けながら、昨年競技復帰を果たすと、28日、テレビ朝日・朝の情報番組「スーパーモーニング」のインタビューでは、スノーボードに懸ける想いを語った。

これまでの競技人生を振り返ったメロは「天狗になっていた」と話し、トリノ五輪後の心境を聞かれると「心が痛かった」、「外に出れなくなってしまう自分がいた」と本音を吐露。トリノ五輪以後、用具や遠征費など「スノーボードを続けるにはお金が必要」と、キャバクラでのバイトを行ったが、これがきっかけでスポンサーの相次ぐ撤退を招き、周囲の関係者もメロの下から離れていった過去も告白した。

結果的に、2ヶ月で辞めたというキャバクラでのバイトでは、「その時はコンビニで働いていた。雑誌で(キャバクラの求人を)見た時に、スノーボードを続けられるって思った」、「当時は居酒屋とキャバクラの違いもよく分からなかった」と話すも、「(お客さんの反応は)病んでいる自分に対して、プラスに考えさせてくれる。“頑張って”って言ってくれた」とキャバ嬢時代のエピソードを明かした。

この挫折で大きく成長したというメロは、現在もコンビニでバイトをしながら、ギリギリの生活をしている。当時の状態を、「いきなりカゴからポンと出されたような感じ」、「18歳まで自分でお金を使ったことがなかった。お金のありがたみも分かった」、「周り全員の態度が変わった。(知人から、トリノでの転倒シーンを)“誰の真似でしょう?”と笑い者にもされた」、「本当に信頼できる友達は今はいないかな」と、隠すことなく話しながらも、その今後を問われるや「流した汗は、自分を裏切らないと信じているから」と前を向いた。

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今井メロ  キャバクラ  

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