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三菱重工業、大物ワークの狭い奥部も深さ1,400mmまで業界最速で高精度加工、三菱横中ぐりフライスに新MAFシリーズ、主軸径150mmモデルを本格投入

Tokyo, July 24, 2008 - (JCN Newswire) - 三菱重工業(TSE:7011)は、フロアタイプの横中ぐりフライス盤MAFシリーズに新シリーズを加え、その第一弾として、中ぐり主軸径150mmの「三菱横中ぐりフライスMAF150R」を市場投入した。

主軸と2段方式で繰り出されるラムにより、大物ワークの狭い奥部も1,400mmの深さまで加工できるようにしたのが特長。また、早送り速度毎分24,000 mm(X軸)、主軸出力37kWと、同クラスでは国内最高水準を達成して、切削時間を短縮、高い生産性を得ることができる。当社は国内外に幅広い需要を見込み、積極的な拡販を展開していく。

主軸を支えて2段階で繰り出されるラムは、最適な剛性が確保できる400mm角とし、狭い空間の中ぐり加工も、同クラスで最深部まで確実にこなせるようにした。また、大物ワークの高い位置で、高出力の主軸性能を発揮できるよう、コラムとベッドの剛性をアップし、全軸角ガイドや大物構造物はすべて鋳物製とするなど、剛性と高精度を両立させる構成としている。

毎分24,000mmの早送りは、同クラスの国内競合製品に比べ約2倍の速度。同20,000mm(Y・Z軸)、主軸回転速度3,000回転と、スピーディな加工に対応する。自動割出し機能を備えたアングルヘッドや、5面加工および簡易芯出しなどの加工支援ソフトも充実させ、高精度な5面加工が可能な横中ぐりフライス盤となっている。

また、潤滑機器は作業者の動線上に集中配置するとともに、すべてのベアリングをミスト潤滑として、メンテナンスフリーを実現したのもポイント。

MAF150Rは、長期の市場調査に基づく加工現場ニーズを広範に盛り込んだ新鋭機で、一般的な加工や建設機械製造の現場はもちろん、風力発電機や太陽光発電装置の製造現場など多様な分野に幅広い需要を見込む。当社は、国内だけでなく、中国、インドなど新興アジア諸国を中心に海外でも積極的な営業活動を推し進めていく。

本リリースの詳細はこちらをご覧ください。
http://www.mhi.co.jp/news/story/0807244725.html

三菱重工業株式会社

三菱重工の活躍の舞台は、陸に、海に、空に、そして宇宙へと、無限に広がっています。700種以上に及ぶ製品を展開する世界に類のない総合機器メーカーとして、国内はもとより世界各地で、あらゆる産業や都市生活を支えています。世界的視野に立った技術革新と、国際社会における調和をめざした事業展開を行い、つねに未来を見つめ、未知なる領域を開拓していきます。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mhi.co.jp


Source: 三菱重工業株式会社

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