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日立ソフト、SaaSによる連携基盤提供サービス「SaaSWare DataLoader」を開始

Tokyo, July 23, 2008 - (JCN Newswire) - 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(TSE:9694、以下 日立ソフト)は、インフォマティカ・ジャパン株式会社(以下 インフォマティカ)のデータ統合プラットフォーム「PowerCenterR」を使用して、株式会社セールスフォース・ドットコム(以下セールスフォース・ドットコム)のオンデマンドCRMアプリケーション「Salesforce(セールスフォース)」と各種基幹システムとの連携を実現する、SaaS連携基盤提供サービス「SaaSWare DataLoader(サースウェア データローダ)」を7月23日から提供開始いたします。

「SaaSWare DataLoader」は基幹システムと「Salesforce」の多種多様なコネクターを予め提供し、お客様は必要なコネクターだけを利用することにより、短期間、低コストでデータ連携を実現することができます。

近年、初期費用が少なく、短期間で導入ができることから、システムを所有せずにアプリケーションの機能を利用可能なオンデマンド・サービスが急成長しており、「サービスとしてのソフトウェア」SaaS(サース、Software as aService)への注目が高まっています。

SaaSの普及に伴い、SaaSと社内の基幹システムとの連携ニーズが高まっています。これまでSalesforceと社内システムとの連携を実現する為には、SaaSの特性を理解し、SalesforceのAPI(外部システムとの接続インタフェース)の知識を持つ専門技術者によるプログラム開発が必要でした。

本サービスでは、多種多様なコネクターを利用し、専用ユーザインタフェースを用いることで、プログラム開発をすることなく、アプリケーションやデータベースへの連携を短期間で実現することができます。さらに、本サービスはオンデマンド型の提供形態であるため、柔軟な拡張性に富んだシステム運用が可能であり、ユーザの要望に沿ったソリューションを実現できます。日立ソフトは、本サービスの初年度1億円の受注を見込んでおります。

本サービス開始に当たって、セールスフォース・ドットコム 宇陀 栄次代表取締役社長は、次のように述べています。

『セールスフォース・ドットコムは、日立ソフトの「SaaSWare DataLoader」のサービス開始を歓迎いたします。今後「Salesforce」の導入において、基幹システムとの連携の需要はますます増えてくることが予想されます。そのソリューションが、必要なタイミングのみ購入し使用できるオンデマンド型で提供されることによって、必要最低限のコストでシステム構築が実現できるという大きなメリットをお客様にもたらします。今後、大規模ユーザを中心とした基幹システム連携のニーズに対して「SaaSWare DataLoader」を含めた、より最適なソリューションをお客様に提案して参ります。』

SaaSWareDataLoaderの特徴

1. オンデマンド・サービスの提供により、イニシャルコストを削減
2. 「PowerCenter(R)」の多種多様なコネクターを利用することにより、「Salesforce」とさまざまなシステムを短期間・低コストで連携可能
3. セキュアなネットワーク接続により、「Salesforce」とさまざまなシステムとの安全なデータ連携が可能

SaaSWare DataLoaderの価格

65万円/月〜 (税込み価格68万2千5百円〜)
*上記価格には、初期導入費は含みません。
*価格はお客様のご利用形態により変わります。詳細は、別途お問合せください。

SaaSWare DataLoaderに関するホームページ
http://hitachisoft.jp/products/salesforce/

SaaSWareについて

日立ソフトでは、「Salesforce」と各種アプリケーションの連携サービス「SaaSWare」を提供しております。「SaaSWare」では、以下のアプリケーションと「Salesforce」との連携を中心に、今後もサービス拡充をしていく予定です。

1. 日立ソフトが提供するパッケージソフト及びサービスとの連携
2. 日立グループ各社が保有するパッケージソフトとの連携
3. ERP等の基幹システムとの連携

PowerCenter(R)について

企業内の複雑なデータの流れを統合管理するデータ統合基盤です。

「PowerCenter(R)」の特長は、
1. リポジトリによるメタデータの一元管理が可能
テーブル定義やビジネスロジックをメタデータとして統合・管理することで、効率的で柔軟なデータ統合基盤を実現し、企業に眠っている情報資産の価値を引き出します。

2. マルチスレッド処理によって、大量データの高速処理を実現
企業内に散在する多種多様なデータを統合し、複雑な情報の流れを管理、より早く的確な意思決定を可能にするエンタープライズ・クラスの"データインテグレーションソフトウェア"です。

3. GUI操作を基本とする高い開発生産性(SQLプログラム言語での開発と比較して3倍以上)
GUIベースのノンプログラミング環境で、データソースの定義から抽出・加工までが実行可能です。

インフォマティカについて

Informatica Corporation (NASDAQ: INFA) はデータインテグレーションソフトウェアおよびサービスにおける世界No.1ベンダーの1社です。インフォマティカのソリューションにより、企業は既存の情報資産から最大限の価値を引き出すことで組織全体を通じてビジネスへの洞察力を手にし、ビジネス パフォーマンスの改善、顧客収益率の向上、サプライチェーン プロセスの合理化を実現すると共に各種規制・法制への準拠体制を予見的に管理していくことが可能になります。現在、インフォマティカのソリューションは世界 2,950 社を超える企業のエンタープライズ データ インテグレーションとビジネス インテリジェンスに対するエンド・トゥ・エンドのニーズに応えています。インフォマティカに関する詳細はインフォマティカ・ジャパン株式会社(代表 03-5229-7211)までお問い合わせいただくか、弊社 Web サイト http://www.informatica.com/jp/ をご覧ください。


*PowerCenterはInformatica Corporation の登録商標です。
*Salesforceは、米国その他の国における株式会社セールスフォース・ドットコムの登録商標です。
*SaaSWareは、日立ソフトの登録商標です。
*その他記載されている会社名及び製品名は、各社の登録商標または商標です。
*日立ソフトの正式名称は、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社です。

日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社

日立ソフトウェアエンジニアリングは1970年、日立グループ最初のソフトウェア会社として発足しました。大型コンピュータの基本ソフトの開発や官公庁、金融・保険・証券業向け大規模業務システムの開発などに取り組んでおり、1992年には東京証券取引所1部に上場。インターネット、セキュリティ、ライフサイエンス、GIS(地図情報システム)、衛星画像、電子ボードシステムなどの分野でも、事業拡大を目指しており、特にセキュリティ分野の代表的製品である「秘文」シリーズは多くの企業にご採用いただき、情報漏洩防止ソリューションのベストセラーとなっています。
詳細は http://hitachisoft.jp/ をご覧ください。



Source: 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社

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