ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

[アナリストが走る!]日立化成工業、営業利益率20%以上の「戦略拡大製品」が業績に貢献


 電気・電子向け部品などを製造する樹脂加工大手、日立化成工業(4217・東1)の堅調な業績に注目したい。

 同社の08年3月期は前期比8.5%の営業増益で着地し、期初の会社予想を上回った。09年3月期の会社計画は前期比0.8%の営業増益と控えめだが、「戦略拡大製品」と位置づけている半導体や液晶向けの新製品が業績に貢献すると見込まれる。なお「戦略拡大製品」とは、売上高営業利益率が20%以上見込める成長性の高い商品で、同社が優先的に売上高を伸ばそうとしているものだ。

 さらに08年4月に完全子会社化した、黒鉛塗料などを製造する日立粉末冶金の好業績も勘案すれば、上方修正の可能性は高い。

 会社計画ベースのPERは11倍強と割安感が強く、積極的に買い増したいところだ。

 同社は半導体、液晶、プリント基板向けなどの電子材料から、ブレーキやバッテリー向けなどの自動車関連部品まで、多彩な製品群を抱えている。

 同社の母体は日立製作所の化学製品部門で、同部門を譲り受け、その後親会社のニーズに応じてさまざまな製品を研究開発してきた経緯がある。そのため、同社の製品群は一見すると、雑然としてまとまりがない点が特徴であると言えるだろう。

 しかし、そこで培われた優れた技術力を基に、ユーザーの各種ニーズに応える「問題解決型企業」というユニークな特性も同社は持っている。

続きを読む


■関連記事
・[決算フラッシュ]中北製作所、前期比8.1%の営業増益
・[アナリストが走る!]不動産不況のなか中古マンションの販売が好調なインテリックス
・[アナリストが走る!]首都高からクルマ激減! 原油高はここまで数字に表れた
・[テクニカル相場分析]主要16通貨の08年通貨レースは欧州勢が上位独占。円は何位?
・[アナリストが走る!]一斉休漁のなかで、魚の価格に表れた価格異変とは?

コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

前後の記事

経済アクセスランキング

注目の情報
どんなマンションが人気なの?
憧れの広々リビング、メゾネットタイプ、専用庭や開放感のある天井!
理想のマンションは人それぞれだけど、まずは話題の物件見てみよう。
今まさに買いドキな物件はコチラ[HOME'S新築分譲マンション]


販売前の物件を先取りしてみる!