F1第10戦ドイツGPは19日、ホッケンハイムで公式予選が行われ、フェラーリのフェリペ・マッサ(ブラジル)は1分15秒846をマークし、セカンドグリットを獲得した。

マッサは「ベストを尽くし、1列目を獲得した。ライバルがどのようなストップ作戦にでるかは分からないが、素晴らしいレースとなるだろう。もちろん優勝を狙っている。マシーンの完成度は高いので、シルバーストンでの失敗を取り戻したい」と決勝への意気込みを語った。

一方、6位と出遅れたフェラーリのキミ・ライコネンは「ここに至るまで問題を抱え続けていたので、結果に驚きはない。明日、ベストを尽くすことができれば良いのだが…。ポイントランキングを争うハミルトンとマッサが1列目?6番手は希望のポジションではない。容易ではないが、良いレース展開となることを願っている」と失望感を漂わせて語った。

ポールポジションは1分15秒666をマークしたマクラーレンのルイス・ハミルトン(イギリス)が獲得した。