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千趣会:今6月中間期、純利益90%減に下方修正。消費低迷でカタログ事業が不振。原材料高や為替差損も収益を圧迫。

千趣会:今6月中間期、純利益90%減に下方修正。消費低迷でカタログ事業が不振。原材料高や為替差損も収益を圧迫。
【7月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 千趣会(東・大1:8165)は17日、2008年6月中間期の連結業績予想について、純利益を下方修正し、従来予想9億円から前年同期比90%減の1億9600万円に引き下げた。天候不順や消費の低迷により、カタログ事業が不振なのに加え、原材料の高騰も響く。為替差損や金融商品評価損の発生もあり、収益を圧迫している。

売上高は同815億円から同1%減の792億1100万円に引き下げた。原材料高による仕入れ原価の上昇が響き、営業利益は同21億円から同61%減の13億5900万円に、経常利益は同21億円から同79%減の8億1600万円に、それぞれ下方修正した。

2008年12月期通期の連結予想は、営業利益を同33億円から前年同期比43%減の30億円に、経常利益を同34億円から同54%減の26億円に、純利益を同14億円から同64%減の9億円に、それぞれ引き下げた。売上高は、子会社化したディアーズ・ブレイン社の売上が下期より計上されるため、従来予想を据え置き、同2%増の1600億円になる見通し。【了】
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