「悪い事すると捕まるぞ」田代まさしがトークライブに出演!
2008年07月17日09時25分 / 提供:日刊サイゾー
16日、元・タレントの田代まさし氏が出所後初めて公の場に姿を現した。覚せい剤所持の罪で投獄されていた田代氏は、先月26日に約3年半の刑期を終えて黒羽刑務所を出所しており、この日、ライブハウス・阿佐ヶ谷ロフトA(東京都杉並区)で行われた雑誌『創』(創出版)主催のトークライブに出演する運びとなっていた。
トークライブに先立って行われた記者会見にはテレビカメラがずらりと並び、取材陣約80名が集まるなど注目度の高さを窺わせた。
会見の冒頭、同席した『創』編集長・篠田博之氏から田代氏の近況などが語られると、田代氏は「いろいろご心配をおかけして申しわけありませんでした」と頭を下げ、出所から3週間たった現在でも体調面・精神面に不安を抱えていると語った。当面は無収入の状態であり、預金を切り崩すなどしながら生活していることなどを訥々と述べた。
また今後の予定についても、「エンターテイメントの仕事をやりたい気持ちもあるが、今はまだ考えられる状態ではない」とのこと。あまり食欲がないこと、この日も点滴を打ってから会場入りしたことなどを明かし、まずは3年半の刑務所生活を終えた身体を社会に慣らしたいと話した。
また、刑務所での暮らしについてはテレビが主な娯楽だったとしながらも、かつて在籍していたラッツ&スターが歌う姿を画面越しに眺めながら、ひどく落ち込んだことなどを告白した。
会見中、田代氏は落ち着きながらも憔悴した様子は隠せず、睡眠薬の影響からか呂律が回らない場面もしばしば。収監中に離婚が成立した家族について報道陣に尋ねられると、「幸せになってほしいと思う」と目を伏せるなど、終始神妙な面持ちだった。
会見の終盤には、突如、出版プロデューサーの高須基仁氏が乱入。田代氏に対して「Vシネマ関係者にまず謝罪しろ!」「こんな会見じゃ高橋裕也(女優・三田佳子の次男。昨年11月、覚せい剤所持により3度目の逮捕)と同じことになる!」などと怒声を上げ、会場が一時騒然となる場面もあった。
一方、150人以上の観客を集めた夜8時過ぎからのトークライブには、田代氏もややリラックスした表情で登場。大歓声のタシロコール、マーシーコールで迎えられ、客席からは「待ってたぞ!」「おかえり!」の声が上がった。田代氏もこの歓迎は予想外だったようで、頬をゆるめる姿も見られた。トークライブの第一声では、
「えー、悪い事すると捕まるぞ、刑務所に入れられるぞ、つらいぞ、だから悪い事はやめましょう」
と、客席をしっかりと見つめながら語りかけた。
この日、会場には福岡県や石川県から来たという客もあり、田代氏は感激した様子だった。
トークライブも『創』編集長・篠田氏らを交えて行われ、逮捕前に家族に決別宣言を受けたショックで薬物に溺れていった経過や、10日間に渡り一般女性とともに薬漬けの日々を送っていたエピソードなどが紹介され、「逮捕されなければ間違いなく死んでいた」(篠田氏)という当時の田代氏の様子が克明に語られた。
ライブの後半には観客との質疑応答の時間も設けられ、「出所後、まず何をしたか?」という問いに対して、
「高倉健の『幸せの黄色いハンカチ』みたいに、まずビールとラーメンを食べたかったんだけど、週刊誌に見つかるのが恐かったのでコンビニで甘栗やアーモンドチョコを買って貪り食った」
と答えた。また、観客の女性から「田代さんの誕生日(8月31日)を一緒に過ごしたい」という熱いラブコールを受けて照れくさそうにはにかむなど、終始和やかな雰囲気でライブは進行した。
『創』編集長・篠田氏が「これから月一くらいでライブやろうか?」と提案すると、田代氏も「いいですね」と返答。客席からは大きな拍手が上がった。
トークライブに先立って行われた記者会見にはテレビカメラがずらりと並び、取材陣約80名が集まるなど注目度の高さを窺わせた。
会見の冒頭、同席した『創』編集長・篠田博之氏から田代氏の近況などが語られると、田代氏は「いろいろご心配をおかけして申しわけありませんでした」と頭を下げ、出所から3週間たった現在でも体調面・精神面に不安を抱えていると語った。当面は無収入の状態であり、預金を切り崩すなどしながら生活していることなどを訥々と述べた。
また今後の予定についても、「エンターテイメントの仕事をやりたい気持ちもあるが、今はまだ考えられる状態ではない」とのこと。あまり食欲がないこと、この日も点滴を打ってから会場入りしたことなどを明かし、まずは3年半の刑務所生活を終えた身体を社会に慣らしたいと話した。
また、刑務所での暮らしについてはテレビが主な娯楽だったとしながらも、かつて在籍していたラッツ&スターが歌う姿を画面越しに眺めながら、ひどく落ち込んだことなどを告白した。
会見中、田代氏は落ち着きながらも憔悴した様子は隠せず、睡眠薬の影響からか呂律が回らない場面もしばしば。収監中に離婚が成立した家族について報道陣に尋ねられると、「幸せになってほしいと思う」と目を伏せるなど、終始神妙な面持ちだった。
会見の終盤には、突如、出版プロデューサーの高須基仁氏が乱入。田代氏に対して「Vシネマ関係者にまず謝罪しろ!」「こんな会見じゃ高橋裕也(女優・三田佳子の次男。昨年11月、覚せい剤所持により3度目の逮捕)と同じことになる!」などと怒声を上げ、会場が一時騒然となる場面もあった。
一方、150人以上の観客を集めた夜8時過ぎからのトークライブには、田代氏もややリラックスした表情で登場。大歓声のタシロコール、マーシーコールで迎えられ、客席からは「待ってたぞ!」「おかえり!」の声が上がった。田代氏もこの歓迎は予想外だったようで、頬をゆるめる姿も見られた。トークライブの第一声では、
「えー、悪い事すると捕まるぞ、刑務所に入れられるぞ、つらいぞ、だから悪い事はやめましょう」
と、客席をしっかりと見つめながら語りかけた。
この日、会場には福岡県や石川県から来たという客もあり、田代氏は感激した様子だった。
トークライブも『創』編集長・篠田氏らを交えて行われ、逮捕前に家族に決別宣言を受けたショックで薬物に溺れていった経過や、10日間に渡り一般女性とともに薬漬けの日々を送っていたエピソードなどが紹介され、「逮捕されなければ間違いなく死んでいた」(篠田氏)という当時の田代氏の様子が克明に語られた。
ライブの後半には観客との質疑応答の時間も設けられ、「出所後、まず何をしたか?」という問いに対して、
「高倉健の『幸せの黄色いハンカチ』みたいに、まずビールとラーメンを食べたかったんだけど、週刊誌に見つかるのが恐かったのでコンビニで甘栗やアーモンドチョコを買って貪り食った」
と答えた。また、観客の女性から「田代さんの誕生日(8月31日)を一緒に過ごしたい」という熱いラブコールを受けて照れくさそうにはにかむなど、終始和やかな雰囲気でライブは進行した。
『創』編集長・篠田氏が「これから月一くらいでライブやろうか?」と提案すると、田代氏も「いいですね」と返答。客席からは大きな拍手が上がった。
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