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【Sports Watch】俊輔、ミスキック連発で「帰りたい」

自嘲タレントの加藤浩次、“レフティモンスター”と呼ばれた元日本代表・小倉隆史、グラビアアイドル・加藤未央が出演、番組進行を務めるTBS系列の人気サッカー番組「スーパーサッカー」。9日の放送分では、『緊急参戦!ボレーの虎SP〜中村俊輔vs小倉隆史』と題したボレーシュート対決が行われた。

“ボレーの虎”とは、上がってくるセンタリングに対し、お互いのキッカーが交互にダイレクトボレーシュート。PK戦同様5本のシュートで勝敗を決する。

「スーパーサッカー」チームは、キッカーに小倉、キーパーは加藤が務め、対する俊輔チームは、キッカーに俊輔、キーパーは元浦和レッズで、現在は俊輔のマネジャーを務める西塚定人がついた。

開始から俊輔に対して、「キーパーが2倍にも3倍にも見える筈ですよ」と言葉でプレッシャーを掛けていく加藤。すると、俊輔のボレーシュートは、1本目が加藤の正面、2本目はミスキックとなってしまった。その一方で、見事に2本目をゴール右隅に突き刺した小倉は、新旧レフティー対決に、異常な執念を燃やす。

3本目のシュートは、またしても、キーパー加藤の正面にボテボテのゴロとなってしまった俊輔。だが、そのボールは、なんと加藤の股下をすり抜け、ゴールに吸い込まれた。「これは大きいよ、ダメージ」と、口数少ない俊輔もニヤリ。パートナーの小倉も「正面だけは、キーパーとして一番やってはいけない」と肩を落とした。

しかし、小倉の3本目は、再びゴール。その華麗なボレーに、俊輔は「センスは凄い」と絶賛。小倉も「ナカムーラに褒められた」と上機嫌になった。

4本目を両者ミスキックで終えた5本目。外せば負けとなる中村は、左のインサイドキックで丁寧にゴールへ放り込むと、「あぶねー」と冷や汗。対する小倉のシュートは、西塚がファインセーブを見せ、試合は2-2のままサドンデスへと突入した。

サドンデス一本目。「いっぱい、ちびっ子見てますよ」と再びプレッシャーを掛ける加藤に、俊輔はダフリ気味にミスキック。俊輔は、「帰りたいな」とポツリ。これには、加藤も「そんな凹まないで下さい」と慰めたが、結局、勝負は、小倉が次のシュートを決め、加藤&小倉組の勝利。俊輔は「悔しいです」と苦笑した。

しかしながら、俊輔の実力は当然こんなものではなかった。勝負後、俊輔は、上がってくるセンタリングに対し、改めて凄まじいボレーシュートを披露。スタジオで、このVTRを観ていた加藤と小倉は、「相当、(自分達に)気を遣って貰ったんじゃないですか?」と自嘲気味に笑った。

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