ネットワーク業界の職人が語る☆イチオシ技術はコレ!
2006年度より、NTTグループにより実施されている次世代ネットワーク(NGN)の実証実験。また無線の世界では、IEEE 802.11nは来年春にも正式に標準化がなされるという。そんな大きな技術変革の最中にあるネットワーク業界のエンジニアたちに、これからのイチオシ技術を聞いた。

伊藤忠テクノソリューションズ有馬正行さん
ブロードバンドや携帯電話の普及により、企業情報システムのトランザクション数は年々、増加している。そのシステムの中核を占めるデータベースは、増加す るトランザクションを高速に処理することに加え、高い拡張性と可用性を確保することが求められている。その課題を解決する技術の一例が、グリッド・テクノ ロジーやインメモリ・データベース(DB)である。

■「Oracleは伸びる」と考えてCTCに転職
年々、顧客数が拡大する一方の携帯電話のプッシュ型情報配信サービス。そのシステムのプロジェクトマネジャー(PM)であり、データベース(DB)設計に 携わっているのが有馬正行さんである。有馬さんは、DB分野における高度な技術力と経験が豊富なことから、CTCスーパーエンジニアに認定されている。
有馬さんは順風満帆なキャリアパスを歩んできたわけではない。新卒で入社した独立系ソフトハウスでは、「入社2年目に半年間、自宅待機の憂き目にあったこともある」という。
同ソフトハウスで4年間に携わったのは、営業支援システムや生産管理システムなどの開発。これらのシステム開発に携わる中で、DBの中で伸びるのはOracleと考えた有馬さんは、技術を極めようとCTC(伊藤忠テクノソリューションズ)に転職した。
転職後は営業推進部に配属され、さまざまな顧客のシステムに対するオラクル製品の販売やサポートに加え、提案や設計、チューニング業務を担当する。その中 のひとつの案件であった、携帯キャリアのサービス系システムを担当したことで、現在の部署に異動。以後、キャリア系システムの設計、開発、運用に携わるこ とになった。
「携帯キャリアのサービスは、24時間365日止めることができないミッションクリティカルなシステムです。そのため、データベース には安全性はもちろんパフォーマンスや拡張性も求められます。とにかく高速に処理でき、かつ稼働し続けても遅くならない、拡張性のある設計を心がけまし た」


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