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【ジ・アウトサイダー】前田日明がプロデュースする“ワル”のための大会再び!

2008年07月09日23時41分 / 提供:格闘技WEBマガジンGBR

格闘技WEBマガジンGBR
【ジ・アウトサイダー】前田日明がプロデュースする“ワル”のための大会再び!
、「不良でヤンチャな子たちは、持って生まれた才能がビックリするほどレベルが高い」と評価する前田日明。
 前田日明がプロデュースする“不良”や“ワル”をキーワードにした異色のアマチュア総合格闘技大会『ジ・アウトサイダー』。大きな反響を呼んだ3月30日の第壱戦に続き、7月19日(土)東京・ディファ有明で第弐戦が開催される。すでにチケットは完売、出場希望者も前回をはるかに超える応募があったという。

 北は北海道、南は鹿児島まで、全国の腕自慢が格闘技で名を挙げようと乗り込んでくる。エントリーが完了した選手は62名。ここから前田自身が選手を厳選し、最大で25試合を組む。選手たち自身が書いてきたプロフィールによれば、「格闘技歴 水泳とバドミントン」「我流31年」「ストリートファイト10年」などかなり破天荒だ。

 前回は第1試合に敗れた選手の応援団が乱入しようとし、プロレスラーの村上一成や格闘家のエンセン井上が制止する場面もあったが、心配された乱闘などは未然に防がれた。しかし、前田は「今回はほぼ全員が不良だから乱闘にならないように気をつけないと」と警戒の色を強めている。

 ただ、そうは言いながらも前田は「今の男の子たちが忘れてしまった“メンツ”をみんな持っている」と、アウトサイダーに集まってくる選手たちを評価し、「不良でヤンチャな子たちは、持って生まれた才能がビックリするほどレベルが高い」と選手たちの中に格闘家としての才能を見ている。

 前回の大会では「計量が終わった後、俺にメンチ切ってきたヤツがいた」というツワモノもいたが、前田はアウトサイダーの話題が広がり選手のエントリーが増えたことで「どんどん『あしたのジョー』に出会える確率が多くなっている」と喜ぶ。

 そう、前田がこのアウトサイダーを開催するのは、劇画『あしたのジョー』の丹下段平が不良少年である矢吹丈にボクシングの才能を見出し、プロボクサーに育て上げるというストーリーを現実世界で実現させるためなのだ。

 アウトサイダーで総合格闘技の『あしたのジョー』を見つけ出し、前田がチャンピオンに育てあげる…。そして、育てた選手は前田が画策する『第2次リングス』の核を担う選手となる。

 前田日明が動けば格闘技界が動く。今回も『ジ・アウトサイダー』に注目が集まる。

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関連ワード:
前田日明  ボクシング  プロレス  プロフ  バドミントン  

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