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【独女通信】孤独感から解放されたい (カラーセラピストのコラム 第5回)

【独女通信】孤独感から解放されたい (カラーセラピストのコラム 第5回)
(C)ゼリービーンズ
 今回は、孤独という多くの人たちが抱え込んでいるテーマ。きっと、誰もが孤独感から解放されて、愛する人の温かな心に包まれていたいかと思います。相談者の35歳の女性は、ある医療関係の仕事をしています。仕事は安定していますが、愛し愛される人に恵まれず、両親とも心から甘えることはできないとのこと。モヤモヤとした孤独感が、いつもつきまとっていて、苦しいそうです。

 今まで相談に乗ってきたマイナス思考のタイプの人は、たいてい心を支えてくれる人がいないため、自分で自分を責めたり、物事をとことん悪いほうへ考えたりします。

 やはり、「支えてくれる人がこの世の中に一人でもいたら、パワーが湧いて元気になれる」と、みんな同じことを言います。

 しかし、孤独といつも向かっていても、解決の道には辿り着きません。人に元気を与える生き方をできるだけするように、行動や意識を変えていくことが良いキッカケになるかと思います。

 彼女には、まず孤独や悲しみを吸い取ってくれるオレンジをサポートカラーとしてオススメしました。オレンジは、白熱灯のように、ほんわかとした温かみのある色合いで、誰かに守られているような心地になります。

 私自身も、仕事柄、全国各地に講演に行きますが、その際、ホテルの室内の灯りが白熱灯のオレンジ色で照らされていると、安心して眠ることができます。蛍光灯の青々とした灯りでは、私の場合、不安な心を生み出してしまいます。

 彼女に、そんなオレンジを自宅の照明や、孤独を吸い取ってくれるように抱き枕などに取り入れてみるようにと、アドバイス。

 彼女の自宅のインテリアは、青系統でコーディネートされているとのこと。青や水色、青紫などの寒色系等は、肉体的には体感温度を3度も下げたり、心理的にも考え込みすぎてしまったりします。

 孤独感から解放されていくためには、やはり心身が活性化するオレンジを味方につけることです!

 また、彼女には自分を大切にしながら、人に元気を与える生き方をオススメしました。例えば、友達が悩んでいたら、話をひたすら聞いてあげましょう。また、愛情のある言葉を語りかけてあげることも。仏教でも、その人にとって励まされたり、勇気が出たりと、喜びを与える言葉のプレゼントをすることを「愛語施」(あいごせ)といいます。誰かに言葉のプレゼントをするだけでも、その人は喜んでくれて、自分自身も幸せな気持ちになるでしょう。

 人に元気を与えようとすると、自分の中のエネルギーがどんどん湧いてきて、結局、自分自身が元気になってしまい、自然と孤独感から解放されるのです。

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