連日更新!スポーツ総合サイト

Urawa Reds Magazine 浦和レッズマガジン 公式サイト

  • トップ
  • 特集
  • ニュース
  • チーム
  • 日程・結果

【若手の声を聞け!】GK加藤 順大

【若手の声を聞け!】GK加藤 順大

インタビュー・文●島崎英純
写真●足立雅史

今年は特に自信が付いてきた。早くそれをピッチの上で試してみたいです。

――加藤選手は今季で6年目ですよね。今季の目標は立てましたか。

 「今季はまだ1試合も出場していないので、まずは公式戦1試合に出場することを目標にしています」

――加藤選手が公式戦デビューを果たしたのは2006年5月21日。ナビスコカップ予選リーグのマリノス戦でしたよね。

 「はい。だから、あれからちょうど2年がたっているんですよね。だから、今は本当にピッチに立ちたい気持ちが強いです。そのマリノス戦では埼玉スタジアムに4万3000人くらいのサポーターが詰めかけてくれました。その応援の中でプレーしたとき、本当に気持ちが高ぶったんです。だから、また早くあのピッチに立ちたいと思いながら、ここまで練習してきました。その後は、なかなかチャンスが来なくて、2年がたってしまったんですよね。でも、毎日試合に出られる準備をしながら、モチベーションを下げずに練習に励んでいます」

――GKはポジションが一つしかないので、監督が交代すると、またレギュラー争いが激しくなりますよね。ただレッズの場合、土田尚史GKコーチが02年からGK陣の指導に当たっていますから、その点ではGKの選手は精神的に助かっているのではないですか。

 「本当に、尚史さんの存在は僕にとって大き過ぎる。相当信頼度は高いですよ(笑)。尚史さんあっての僕なので。尚史さんがいなければサッカー選手として、僕はこれまで生きてこられなかったかもしれない。それは精神的にもスキルの面でもそうです。高校時代と比べたら、僕のプレーレベルは各段に向上したと思っていますから。それは尚史さんのおかげだと思っています」

――はた目から見ると、土田GKコーチは怖そうなんですが……。

 「(笑)。そんなことはないですよ。確かに尚史さんにはよく怒られますけど、それには愛があるんです。厳しさにも優しさがあるから僕はすごく好きです。尚史さんから言われることは、いつも心から受け止めて、プレーに生かしています」

――加藤選手の特長、セールスポイントは?

 「最近はクロスボールへの対処も良くなってきたと思っています。僕はあまり身長が高くないんですが、それでも他の長身GKと比べても高さでは負けないつもり。もともとフィールド能力、ゲームを組み立てる力には自信を持っていますけどね。あまり身長の低さを感じさせたくないんで、最近は総合的にスキルを向上させたいと思っているんです。2メートルくらいの身長の選手と競り合っても、僕は手を使えるわけですから負けるとは思っていません」

――それでもミニゲームなどで時折フィールドプレーヤーとしてプレーしているときは、素晴らしい足さばきを見せますよね。

 「(笑)。もちろん、足技には自信を持っていますよ。さっきの話と矛盾するかもしれませんが、身長がない分、他のGKと比べて勝っている点を際立たせることも必要ですからね」

――最近は身長の低さをカバーするよりも、総合的な力を身に付けたいと思っているんですね。

 「はい。今年は特に自信が付いてきた。早くそれをピッチの上で試してみたいです」

――大谷選手という後輩もいますから、ライバル心もあるのでは。

 「それはありますけど、まずは現状に満足せずに上、下関係なく、このチームで自分の存在価値を高めたいと思っています。まずは試合出場。その上で自分の個性を発揮してアピールしたいと思います」

浦和レッズマガジン 記事一覧

本誌読者プレゼント

豪華商品が当たる
応募はコチラの応募フォームから!

読者ページに写真を投稿する

採用された方にはもれなく掲載誌をプレゼント!
住所、氏名、年齢をお忘れなく
から!

浦和レッズマガジン・携帯サイト

QRコード

携帯で左のQRコードを読み取りアクセスしてください。

マンチェスター・ユナイテッド公式サイト