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コンテストを開催しなくとも「スゴイWebサービス」を集める方法を考えてみた。 from:毎日がアップデート


 先日、お伝えしたとおり「IIJイノベーションインスティテュートの「第2回新技術公募」されたが、IIJ-IIに限らずWebサービスを提供している企業は、
「新しいサービス」「魅力的なサービス」を開発したり、どこかからか持ってこなければならないと思う。というわけで、普通のWebサービス企業が「新しいサービス」「魅力的なサービス」を集める方法を考えてみた。







《コピーキャット部隊》



 特に「自分達オリジナルのサービス」が作りたいということで無ければ、海外で流行っているサービスを参考にして類似のWebサービスを作れば良い。海外で流行っているのだから日本でも普及する可能性はそれなりに高いだろう。





 実際に、これは多くのWebサービス企業で実際に行っていることでもある。YouTubeがなければニコニコ動画は無かっただろうし、del.icio.usが無ければはてなブックマークも無かっただろう。





 それならば、海外で流行っているもの、もしくは流行りそうな物をDiggあたりでウォッチし、その日本語版を作る「コピーキャット部隊」を作れば、日本でもそれなりにヒットするWebサービスが作れるだろう。


《クラウドコンピューティング・ホスティングの提供》



 若いWebサービス業者が苦しむのは、データセンターに置くサーバや回線だろう。回線やサーバを多く持っている企業であれば、それらを提供し、その見返りに自社のサービスに組み込んだり、そのサービスに人気が出た時に買収するのが楽になるだろう。






 このようなモデルだと、提供する物がサーバの台数や回線になっていたと思うが、最近では、Amazon EC2などのいわゆる「クラウドコンピューティング」の環境を利用しているところも増えてきている。日本でも、このような「クラウドコンピューティング」環境が登場すれば、その環境を使ってWebサービスを作る企業も多くなるだろう。

 もし、私がデータセンタを数多くもっている企業で、人気のあるWebサービスを集めたいのであれば、真っ先にAmazon EC2のような「クラウドコンピューティング」の分野に進出すると思う。


 

もうひとつ考えたのだが、まだ煮詰まっていないので、後で書きたいと思う。


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