リミット丁度でパス。ランペイは勝利の雄たけびの予行演習?!

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開催が明日5日(土・現地時間)に迫った『UFC86:JACKSON vs GRIFFIN』の公開計量が4日(金・同)に行われ、メインでUFC世界ライトヘビー級のベルトを懸けて戦う両雄=ランペイジ・ジャクソン、フォレスト・グリフィンは、ともにリミットの205ポンド丁度でパスした。

リアリティTVショーのコーチ役として、この3カ月間、週に一度のスパイクTVでの露出もあり、開催地ラスベガスは、日本では伺いしれない盛り上がりをみせている。

また、このところ計量に失敗するファイターや大会直前まで契約ウェイトが発表されず、計量後にキャッチウェイト戦が発表されるなど、プロモーターのご都合主義も目立ってきたMMAワールドだったが、後者のような興行優先策でなく、スポーティーウェイを追求してきたUFCだけあって、今大会では先のロンドン大会で計量に失敗したATT勢も含め、全選手が計量をパスしている(グレイソン・チバウの1ポンドオーバーはコミッションから認められている範囲内)。

計量結果は以下の通り。ランペイジ勝利の雄叫びは、計量会場だけでなくオクタゴンの中でも聞かれるのか。

◆メインイベントUFC世界ライトヘビー級選手権試合5分×5R
ランペイジ・ジャクソン(王者/米国):205ポンド(92.9キロ)
VS.フォレスト・グリフィン(挑戦者/米国):205ポンド(92.9キロ)

◆第8試合ミドル級5分×3R
ヒカルド・アルメイダ(ブラジル):185ポンド(83.9キロ)
VS.パトリック・コーテ(カナダ):185ポンド(83.9キロ)

◆第7試合ウェルター級5分×3R
クリス・ライトル(米国):170ポンド(77.1キロ)
VS.ジョシュ・コスチェック(米国):170ポンド(77.1キロ)

◆第6試合ライト級5分×3R
マーカス・アウレリオ(ブラジル):155ポンド(70.3キロ)
VS.タイソン・グリフィン(米国):155ポンド(70.3キロ)

◆第5試合ライト級5分×3R
グレイソン・チバウ(ブラジル):156ポンド(70.7キロ)
VS.ジョー・スティーブンソン(米国):155ポンド(70.3キロ)

◆第4試合ヘビー級5分×3R
ジャスティン・マッコーリー(米国):236ポンド(107キロ)
VS.ガブリエル・ナパォン・ゴンザガ(ブラジル):249ポンド(112.9キロ)

◆第3試合ライト級5分×3R
コール・ミラー(米国):155ポンド(70.3キロ)
VS.ジョージ・グージェル(米国):155ポンド(70.3キロ)

◆第2試合ライト級5分×3R
デニス・シバー(ドイツ):155ポンド(70.3キロ)
VS.メルヴィン・ギラード(米国):155ポンド(70.3キロ)

◆第1試合ライト級5分×3R
ジャスティン・ブショールズ(米国):155ポンド(70.3キロ)
VS.コーリー・ヒル(米国):155ポンド(70.3キロ)