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給食の持ち帰りNGとはもったいな〜い


育ち盛りの子供が給食を食べ残すことなどあり得ないと思っていたら、福岡市の小学校の食べ残し量が5月の1週間だけで50リットルのゴミ袋に1日平均386袋分になったそうだ。

50リットルといえばかなりの大袋。これは昨年同時期に比べて30袋増えているといいその原因は給食の持ち帰り禁止と見られている。

(1)まず、そんなに食べ残しが出る事が信じられない!
(2)次に食べ残しを200万円近い経費を使って焼却するというのが信じられない!
コンビニなどで売れ残りが出ると、肥料の原材料としてリサイクルするそうだが、そういうところに回したら少しはお金が入るのに。
(3)最後に、持ち帰り禁止というのが信じられない!
1997年に文部省(当時)が策定した「学校給食衛生管理の基準」に準じての措置だというが、もったいない、廃棄は疑問などの意見もあるそうで、私も同意見である。

実は日本の飲食店でも持ち帰りをさせてくれないところがある。時間が経ってから食べて食中毒でも起きたら責任問題になると思っているのだろうがひどい話だと思う。

アメリカでは「ドギーバッグ(犬用の持ち帰りバッグ)をください」というとプラスチックや発砲スチロールの入れ物をくれる。アメリカでは料理の量がハンパではないのでどうしても残ってしまうのだが、もったいないので私は大体持ち帰り、それで一食分助かったりする。「持ち帰りなんてカッコ悪い」という考えはない。

いまだかってそんな事は一度もないが、もし持ち帰った料理でおなかをこわしたら自己責任と割り切っている。


■参考サイト
賛否割れ現場困惑 給食持ち帰り禁止問題 県教委が実態調査へ
(西日本新聞 2008年05月16日配信)





(記者:南 五月)

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