いよいよUFCの水にも慣れてきたマーカス・アウレリオ、柔術家らしい試合でタイソン・グリフィンを迎え討つ

写真拡大 (全4枚)

いよいよ今週末、5日(土・現地時間)に迫ったUFC86「JACKSON vs GRIFFIN」。ネバダ州ラスベガスのマンダレイベイ・イベントセンターで行われる同大会のメインは、TUFシーズン7のコーチ対決でもある王者ランペイジ・ジャクソン×挑戦者フォレスト・グリフィン。ともに前述したTUFの収録、中継という待ち時間があったため昨年9月以来のファイトとなる。

このメインを筆頭に、9試合のラインナップは、最近の充実マッチメイクと比較するとやや小粒な感もしないでもないが、そこはUFC、TUF視聴者のライト感覚な目だけなく、しっかりとハードコア層が注目するカードを用意した。

それがミドル級のパトリック・コーテ×ヒカルド・アルメイダの一戦や、ライト級のジョー・スティーブンソン×グレジソン・チバウ戦、そして同じくライト級のタイソン・グリフィン×マーカス・アウレリオというマッチアップだ。

特にライト級は、今やウェルター級をしのぐ混戦状態となっており、日本でいえば多くの試合がDREAM GP戦のレベルにある。MMA PLANETでは今回、日本でもお馴染みのマーカス・アウレリオにスポットを当てインタビューを行った。

「王座奪取」へ向け、毎試合が負けられないタフなUFCライト級戦線で、ようやく本来の姿を見せるようになったアウレリオの口から、戦う当事者ならではというべき日本マットとUFC、繊細な相違点が語られた。

UFC86:JACKSON vs GRIFFIN 全対戦カードへ
■マーカス・アウレリオ インタビューは次ページへ