「星と花火、どちらを見るのが好き?」という心理テストがあった。

 星を見るのが好きな人はリアリスト、花火を見るのが好きな人は夢追い人というオチだった気がする。

 だとすれば、この世に夢追い人のなんと多いことよ。

 昨年の日本三大花火祭りの観客動員数を見ただけでも目が回りそうである。
『大曲の花火』の別称を持つ、秋田県大仙市の「全国花火競技大会」では約76万人、茨城県土浦市の「土浦全国花火競技大会」では約80万人、新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」では約79万人。 哀しいかな、いずれも筆者が住む市の人口より多い。

 これだけの人が集まる花火大会である、見物の人垣だけではなく花火をきちんと見るには、会場の様子の事前チェックはやはり不可欠だろう。

 それでも、夏の夜空にどこからか響く打ち上げ花火の音を聞くと、「あれ?花火大会?行ってみようか。」なんて気持ちが、むくむくと湧いてくることもあるから困りものだ。
 下調べをしていない花火大会に音を頼りに近づいても、会場がわからなかったらどうしよう。
 沢山の人が見やすい場所に陣取っていて、花火は音しか聴こえませんって状態だったらどうしよう。
 そんな風に迷ってしまう。

 そんなとき、携帯電話で最寄りの花火大会の情報がゲットできたらどうだろう。

 ゼンリンデータコムとサイバードは「iモード(R)」で提供している地図情報提供サービス『ゼンリン 地図+ナビ』と、「EZweb」「Yahoo!ケータイ」で提供している『ゼンリンいつもナビ』において、期間限定企画として「花火特集」情報を提供する。提供期間は7月3日(木)〜8月下旬まで。

 全国500ヵ所の花火大会の日程や場所、アクセスルート、例年の人出や、打ち上げ数、そして気になる駐車場など、詳細な情報を知ることができる。



 思いついた時に携帯電話で検索すれば、手近な花火大会に駆けつけて、夏の夜空に描かれた夢の花を見ることができる。それこそ、夢のような話である。

参照:http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=26578

(編集部 須田翠)