マイケル・ビスピンが6月に引き続き、母国でのファイト。今回はメインだ

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10月18日(土・現地時間)、英国ウェストミッドランド州バーミンガムのナショナル・インドア・アリーナで『UFC89 Bisping vs Leben』が行われることが正式発表された。

ナショナル・インドア・アリーナは、バーミンガム政府の財団法人NEC(ナショナル・エキジビション・センター)グループが保有し、最大1万3000人の収容を誇る。これまでに世界柔道選手権、各種コンサート、世界インドア陸上競技選手権、米国プロレス団体のWWEやTNAの興行に加え、G8会議が行われたこともある由緒ある会場だ。

そのメインに登場するマイケル・ビスピンは、マンチェスター出身でリバプール在住という生粋のジョンブル魂ファイター。昨年11月にラシャド・エバンスに敗れて以来、ミドル級に転向し、2連勝。試合内容でも対戦相手を圧倒しており、同じく2連勝中の人気者クリス・レーベンを母国で下すこととなれば、念願の世界ミドル級王座挑戦もグッと近づくに違ない。

1月のニューカッスル大会=UFC80(メインイベント=BJ・ペン×ジョー・スティーブンソン)、6月のロンドン大会=UFC85(メインイベント=マット・ヒューズ×チアゴ・アウベス)と、3〜4ケ月周期で大会が開かれている英国は今やUFCの準ホームと化した。同じズッファ系列のWECの進出も噂され、EXC系のケージレイジがコンスタントにイベントを開催(次回大会は7月12日)している紳士の国は、今後もMMA人気の上昇が多いに見込まれている。