ゲストさんログイン

ウェブ検索

連日更新!スポーツ総合サイト

宝塚記念 これぞ勝利の方程式 内田=エイシンデピュティの隠れた勝因とは!?

宝塚記念 これぞ勝利の方程式 内田=エイシンデピュティの隠れた勝因とは!?
 上半期を締めくくるグランプリ「第49回宝塚記念」(GI 阪神芝2200m 29日)は、アサクサキングスのラフプレーにより、1番人気のメイショウサムソン(2着)が大きな不利。後方の“クラッシュ”を尻目に、伏兵エイシンデピュティがまんまと逃げ切った。勝ち時計は2分15秒3(重)。手綱を取った内田騎手は中央移籍後、初のGI勝利となったが、どこかモヤモヤ感が残る結果となった。

 手放しでは喜べない?エイシンデピュティの価値を下げたのが、惜しくもアタマ差2着に敗れたメイショウサムソンが、直線でこうむった決定的な不利だ。
 戦犯はアサクサキングス。まずは直線、内に切れ込んでインティライミの前をカット。直後に今度は外に大きく膨れ、サムソンと接触。そのせいでサムソンは右トモを滑らし、やむなくギアを一段落とさざるを得なかった。武豊騎手が「(不利に関しては)見てもらった通り」と憤慨するほど、誰が見ても明らかなキングス=四位騎手の失態だった。
 四位は騎乗停止こそ免れたものの、合わせて8万円の過怠金。今季は2年連続でダービー制覇を果たすなど絶好調だったが、好事魔多しとはまさにこのこと。上半期最後の大一番でミソがついてしまった。
 後味の悪いGIといえば、トールポピーの斜行が物議を醸した先のオークスが思い起こされる。ただ、今回の救いは勝ち馬がアクシデントにまったく関与していなかったことだろう。とくに、テン乗りで逃げ切りを決めた内田騎手のレースと馬の性格を“読む力”は評価されてしかるべきだ。
 「この馬場なのである程度前に行かないとね。それと調教で乗った時に掛かる馬ではなかったし、跳びもすごく大きかったから。(岩田騎手の)代打で結果を残せたのがうれしい」
 地方で培った腕っぷしの強さが、典型的な“二枚腰”タイプのデピュティと見事にシンクロした格好だった。
 17年ぶりのGI制覇となった野元師は「わざわざ美浦から最終追い切りに駆けてつけてもらい、馬の性格をつかんでくれたのが大きい。それにしてもよく乗ってくれた」と絶賛。一方、不利に泣いた武豊も自ら内田に握手を求め、中央移籍後初のGI勝利を称えた。
 思い起こせば内田騎手は、周囲をアッといわせた昨年のNHKマイルC(ピンクカメオ)優勝時も、テン乗りで道悪だった。騎乗馬がともに道悪に強いフレンチデピュティ産駒だったといえばそれまでだが、条件がタフになればなるほど力を発揮する、そのエネルギッシュな騎乗ぶりは地方でトップに君臨してきた男の真骨頂といえるだろう。

【他にはこんな記事も!!】
宝塚記念 アベコーの気になる本命は!?
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 29日) 藤川京子 メイショウサムソンが完全復活よ!
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.9

内外タイムスとは
当たる!!と評判の競馬から、文化、レジャー、芸能報道。野球、格闘技などのスポーツに、政・財界の内幕情報が満載の夕刊情報娯楽紙!
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

このサイトへ広告を掲載

ポニーキャニオン
ロープライス¥151
AVANTI
新品価格¥3,200
AVANTI
新品価格¥13,000
AVANTI
新品価格¥3,200

前後の記事

スポーツアクセスランキング

注目の情報
シャンプーが、怖い?
「手櫛」に、あるいは、「排水口」に大量の≪抜け毛≫を見つけたら、
優しくシャンプーすればよい? …早い対処で早期改善を!
★どんな髪の悩みにも、髪のプロが、丁寧にメール回答★


髪の悩み何でも相談(無料)→