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食品をめぐる「偽装」問題、消費者に目を向けた経営を

【PJ 2008年06月30日】− 食品をめぐる「偽装」が矢継ぎ早に露見している。ざっと思い出しても、不二家、赤福、白い恋人、比内鶏、船場吉兆、飛騨牛、うなぎ、等々すべてが経営者の責任である。従来では日々の生活が掛かっているいる従業員では勇気をもってなかなか言い出せないことであったでしょう。

 しかし、世の中は変わりつつあるのである。会社と従業員は一心同体であった成長期には、給料が高い分サービス残業があり、飲み会があり、会社によってはタクシーでの帰宅もたまには許されたのが、今では給料は下がる、人員削減による会社のスリム化により
一人ひとりの仕事の量は増える、さらに残業の規制、等々従業員のメリットがどんどんなくなってきている。

 そこに消費者をだますことに我慢できず、内部告発があったり、非正規社員を多く使っている職種では会社への帰属意識が以前と比べて薄れている現状を抱えている。

 消費者は食品には特に国産重視、中国産軽視、の風潮がギョーザ事件を境にしてますます高まってい今日経営者も利益だけを追い求めるのではなく、しっかりと消費者に目を向けた経営をしてもらいたい。【了】

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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 山田 勝彦【 滋賀県 】
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