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【独女通信】オマケの「コブクロ」活用術
2008年07月10日14時00分 / 提供:独女通信
なんとかこの「コブクロ」たちをうまく利用できないものだろうか。できれば超簡単で、かなり美味しいものにならないだろうか。そんなモノグサでワガママな要求に、フードコーディネーターの松原いく子さんが答えてくださった。
私がリクエストしたのは「ピザのオマケのドライペッパー」「牛丼のオマケの紅しょうが」「納豆のタレ」「餃子のタレ」の活用術。
●ドライペッパー。
「チキンソテーをする際、塩とペッパー類を表面にまぶしつけて焼くと「ディアボラ風チキン」になります。最近は「オリーブオイル」がついてくるピザもあるでしょう? そっちも余ってたら、焼くときはそれを使って。かなり本格的な味になります。ワインにも日本酒にも焼酎にもあうし、とっても簡単」
●紅しょうが
「刻んで大葉やちりめんじゃこを加えて、ひと口おにぎりを作ると、かなり垢抜けた食事になりますよ。色もきれいだし、お客様に出しても大丈夫。お酒を飲んだ後は、軽い酢飯で作ったほうが丁度いいでしょう。どうしても面倒なときは、「コブクロ」から出して、そのままおにぎりにしても、結構いけますよ。夜中に小腹が好いたときなんかにどうぞ」
●「納豆のタレ」「餃子のタレ」
「納豆のタレは基本「だし醤油」ですからね。いろんなものに使えるんですよ。タマゴ焼きを作るときに加えれば「だし巻き卵」になりますしね。あっさりとしたものが食べたいときには、キュウリやキャベツ、ニンジンなどの残り野菜と一緒にビニール袋にいれて、塩少々と、納豆のタレを入れてモミモミして冷蔵庫で冷やします。20分くらいすれば、美味しい浅漬けの完成です。カラシを入れても美味しいですよ。浅漬けに餃子のタレを使えば、中華風になります。餃子のタレは「鶏のからあげ」の下味にしてもいいし、「チャーハン」を作るときに加えると、ちょっとプロっぽい味になりますよ」
●「紅しょうが」&「納豆のタレ」&「餃子のタレ」
「小麦粉に塩・紅しょうが、刻みねぎ、納豆のタレを加えてよく混ぜ、油を引いたフライパンに薄くのばして表面を焼く。すると「紅しょうがチジミ風」の完成です。これを「餃子のタレ」や「ぽん酢」で頂く。もちろん、お酒との相性もバッチリです」
これならすぐにでも実践できそう。お金がないときの食事にもなるし。実は他にも「マスタード」や「ドレッシング」や「ソース」なんかが冷蔵庫に溜まっちゃってるんですけど、そんな「オマケ」たちをうまく使うコツっていうのはあるんでしょうか?
「まずは「コブクロコレクション子袋」的におまけコブクロを密閉容器にまとめて冷蔵保存する。できれば「そのまま使えそうなソース類」と「調理に変身用」と2つくらいにわけて。すると少量で使用することが多い独女のみなさんには、無駄に紅生姜やソース等購入しなくても済むから経済的。冷蔵庫の中で点在して保存してるとほとんど忘れ去ってしまいます」。
なるほど、さっそく冷蔵庫の「コブクロ」たちを集めて、じゃんじゃん活用してみよう。オマケ調味料を使う術を身につけているうちに「冷蔵庫に残っているものを、ぱぱっと料理しちゃう」女に近づけるかも。(オフィスエムツー/真鍋しまこ)
松原いく子プロフィール:主に食品メーカー、通販カタログ、キッチン関係、飲食店などの販売促進撮影のための料理制作、スタイリング、メニュー提案で活躍中。2007年には夫と西宮にイタリアンレストラン「ディアモ・クッチーナ 」をオープンし、活動範囲をさらに広げている。








