女性
【独女通信】これもいわゆる水着問題? 独女が海でビキニを着るのはアリかナシか
2008年07月03日14時00分 / 提供:独女通信
北京五輪を前に日本水泳連盟がスピード社の水着着用を認めるかどうかでもめた「水着問題」は記憶に新しいところ。しかしこの季節、独女の間にもささやかな「水着問題」が勃発しているのをご存知だろうか? 問題とはずばり「海に行くのにどんな水着を着ればいいのか?」
現在日本の女性水着といえばすっかりビキニが主流。しかし独女世代でも若い女の子同様、それを着るのはアリなのだろうか? 例えば海やプールへ誘われたり、リゾート地へ旅行に行くときなど、独女たちはそれをふと考える。「いい歳してビキニってどうなのよ」そして悩んだ結果、自ら「ナシ」と自主規制をしてしまうケースが多いようである。
この夏近場の海に男女含めて仲のいいグループで行く予定だという美緒さん(28歳)は、その際に水着を「着ない」という選択肢をとるつもりだという。「着るのは半ズボンにタンクトップとかTシャツにする予定。水着はやっぱり恥ずかしいし、ビキニなんてとんでもないです!」
しかしよくよく話を聞いてみると、それが海外だったりすると「水着はアリ」らしい。なぜ近場だとダメで遠方だとアリなのか?
「近場の海はそもそもキレイじゃないし、入る気がしません。でも海外だとキレイだから海に入って遊びたいという気になる。だから水着をきることになりますね。あとはやっぱり日常か非日常か、かな。近場だとどうしても日常の延長な気がして羞恥心が捨てられないけど、海外だったらまあ非日常だしビキニもいいか、と」
確かに"旅の恥は掻き捨て"ではないが、旅先、とりわけ海外だと気が大きくなるのはよくあることである。
しかし「海外でも国内でもビキニは抵抗アリ」と断言するのはサキさん(34歳)。
「もともと水泳をやっていたので、競泳用以外の水着を買う機会がなく『ビキニを着るのはこっ恥ずかしい…』と思ってしまいます。といっても正直買いたい気持ちもあるのですが、買いなれないので、毎年買いそびれてしまい…。なので、海に行くときはフィットネス系の水着を着ていますね」
つまりサキさんの場合はビキニでなければ海で水着になるのはアリということらしい。
一方水泳のインストラクター経験があり水着を着るのは日常的という秋子さん(33歳)は、ビキニとなるとやっぱり「絶対NG」だそう。しかし競技用プールでなら話は別だという。
「海にいくとしたらノースリーブと膝丈ズボンとかスカート。体型がヤバイので行き着けの競泳用プールでしか水着にならないですね。競泳用プールがOKという理由は、泳ぐことが目的なので、水に入ってしまったら、水上への出入りがないのでほとんど体型を見られることがないから。競泳用プールならリゾート水着でもいいですけど、それだと泳ぎづらいので、競泳用を着るという感覚です」
つまり、ビキニが秋子さんにとって泳ぎやすければ競技用プールで泳ぐのならアリということか。
しかし競技用ならアリ、という人ばかりではもちろんない。久美さん(30歳)はビキニはもちろん海で遊ぶということがまず考えられないという。
「他の女性を見てると30過ぎてるとビキニ着て海に入るとかはしない人が多いと思います。日焼けもするし水着自体着ないという人が多いですね。」
確かに若くない肌に紫外線は大敵。もはや海そのものに独女は用なし? それはやっぱり寂しい気がするのだが……。
この独女における水着問題、日本水泳連盟とは違って今のところ解決の術はない。しかしなぜ彼女たちはここまで頑なに自主規制してしまうのか?
「日本人は女性の体型に対して厳しく、若くない人の行動にもうるさすぎるのかも」
こう語るのは前述のサキさん。サキさんは最近バリ島へ行った際、ホテルのプールで「欧米人って、いくつになっても、どんな体型でもビキニになるんだなあ」と感心してしまったのだそうだ。
とはいえいくら「自分が考えているほど周りは気にしちゃいないよ」と言われても気にして水着を自主規制してしまうのはいかにも独女らしい気もする。自意識過剰と言われてもやっぱり人の目が気になる、独女の悲しい性か(高山 惠)
現在日本の女性水着といえばすっかりビキニが主流。しかし独女世代でも若い女の子同様、それを着るのはアリなのだろうか? 例えば海やプールへ誘われたり、リゾート地へ旅行に行くときなど、独女たちはそれをふと考える。「いい歳してビキニってどうなのよ」そして悩んだ結果、自ら「ナシ」と自主規制をしてしまうケースが多いようである。
この夏近場の海に男女含めて仲のいいグループで行く予定だという美緒さん(28歳)は、その際に水着を「着ない」という選択肢をとるつもりだという。「着るのは半ズボンにタンクトップとかTシャツにする予定。水着はやっぱり恥ずかしいし、ビキニなんてとんでもないです!」
しかしよくよく話を聞いてみると、それが海外だったりすると「水着はアリ」らしい。なぜ近場だとダメで遠方だとアリなのか?
「近場の海はそもそもキレイじゃないし、入る気がしません。でも海外だとキレイだから海に入って遊びたいという気になる。だから水着をきることになりますね。あとはやっぱり日常か非日常か、かな。近場だとどうしても日常の延長な気がして羞恥心が捨てられないけど、海外だったらまあ非日常だしビキニもいいか、と」
確かに"旅の恥は掻き捨て"ではないが、旅先、とりわけ海外だと気が大きくなるのはよくあることである。
しかし「海外でも国内でもビキニは抵抗アリ」と断言するのはサキさん(34歳)。
「もともと水泳をやっていたので、競泳用以外の水着を買う機会がなく『ビキニを着るのはこっ恥ずかしい…』と思ってしまいます。といっても正直買いたい気持ちもあるのですが、買いなれないので、毎年買いそびれてしまい…。なので、海に行くときはフィットネス系の水着を着ていますね」
つまりサキさんの場合はビキニでなければ海で水着になるのはアリということらしい。
一方水泳のインストラクター経験があり水着を着るのは日常的という秋子さん(33歳)は、ビキニとなるとやっぱり「絶対NG」だそう。しかし競技用プールでなら話は別だという。
「海にいくとしたらノースリーブと膝丈ズボンとかスカート。体型がヤバイので行き着けの競泳用プールでしか水着にならないですね。競泳用プールがOKという理由は、泳ぐことが目的なので、水に入ってしまったら、水上への出入りがないのでほとんど体型を見られることがないから。競泳用プールならリゾート水着でもいいですけど、それだと泳ぎづらいので、競泳用を着るという感覚です」
つまり、ビキニが秋子さんにとって泳ぎやすければ競技用プールで泳ぐのならアリということか。
しかし競技用ならアリ、という人ばかりではもちろんない。久美さん(30歳)はビキニはもちろん海で遊ぶということがまず考えられないという。
「他の女性を見てると30過ぎてるとビキニ着て海に入るとかはしない人が多いと思います。日焼けもするし水着自体着ないという人が多いですね。」
確かに若くない肌に紫外線は大敵。もはや海そのものに独女は用なし? それはやっぱり寂しい気がするのだが……。
この独女における水着問題、日本水泳連盟とは違って今のところ解決の術はない。しかしなぜ彼女たちはここまで頑なに自主規制してしまうのか?
「日本人は女性の体型に対して厳しく、若くない人の行動にもうるさすぎるのかも」
こう語るのは前述のサキさん。サキさんは最近バリ島へ行った際、ホテルのプールで「欧米人って、いくつになっても、どんな体型でもビキニになるんだなあ」と感心してしまったのだそうだ。
とはいえいくら「自分が考えているほど周りは気にしちゃいないよ」と言われても気にして水着を自主規制してしまうのはいかにも独女らしい気もする。自意識過剰と言われてもやっぱり人の目が気になる、独女の悲しい性か(高山 惠)









