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子供の世界のことは子供の目線で考えよう

【PJ 2008年06月22日】− 毎日保育園に通園する孫の子育てを手伝いながら驚くことは、子供は大人が気づかないことでも敏感に感じていることです。

 一例を挙げると、自動車に「Baby in Car」というステッカーを貼(は)って運転していたのですが、孫も4歳となりある時、今流の言葉使いで、「おれはもうおむつをしていないのにおむつをしているステッカーはおかしい」と言い出して取り外した事、体に優しいと勧められたので「赤ちゃん番茶」というほうじ茶を飲ませていたところ、「おれはもう赤ちゃんと違うので『赤ちゃん番茶』は買ってこないでよ」などなど。

 ほかにも、部屋の模様替えした時や、ベランダのトマトが色づいた時など、子供はなんでもすぐに反応することに驚かされます。子供の目線は低い位置にあるので、大人が感じないような事でも、非常に素直に反応するようです。

 絵本では、子供が公園の砂場で砂をかけていたずらすることや、滑り台の順番を乱すことは、いけないことと描かれていますが、実際の子供の世界では、いじめや仲間はずれを日常茶飯事に見かけることがあります。保育園の先生は、いたずらやけんかをしたらその場で注意をして、悪い方を謝らせており、家庭ではなかなか注意を与えられないので、いつも適切な指導をして頂き感謝しています。

 子供の世界の事を理解するためには、本音と建前のある大人の世界ではなく、「子供の目線」で物事を見てやる配慮が大切であると、保育園の様子を通して強く感じます。【了】

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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 山田 勝彦【 滋賀県 】
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