【親方日の丸な人々】市民が主人公ではありません。公務員が主人公なのです。
2008年06月21日19時46分 / 提供:Techinsight Japan
朝日新聞の報道(6/21)によれば、大阪府知事と府労連との徹夜団交でバトルが白熱しているとのことだ。
団体交渉権は労働基本権のひとつとして認められた権利だから、バトルをするのは勝手だが、民間の目線で見れば、「往生際が悪い」公務員だと言わざるを得ない。それもそのはず、公務員の多くは自分たちが社会の主人公だと考えているからである。
「市民が主人公の政治を」「納税者が主人公の行政を」とは、選挙演説などでよく聞かれる言葉だが、これは本来、公務員が持つべき基本姿勢であるといえる。
それでは、肝心の公務員はどう考えているのかと言えば、【Powerd by 官公労】の成果により「公務員労働者こそ主人公」なのである。
「労働者こそ主人公」というキーワードでインターネット検索をかけてみると分かるが、これは社会主義国家の基本理念である。
もちろん我が国では思想信条の自由は保障されているから、そうした信条を持つこと自体はとやかく言うことではない。
しかし、主人公だろうが、脇役だろうが、裏方だろうが、生活していくために歯を食いしばって働いている民間企業の社員や派遣労働者から見れば、なんのことかと思うであろう。
官公労は組合員=公務員に対して「労働者は社会の主人公でありエリートであるが、資本主義社会の中では虐げられている。」と教育する。
また、職員の学歴コンプレックスを上手に利用し、高卒で採用された職員を「労働大学」と称する研修施設に入れて、「労働大学卒」という称号を与えるので、学校を出たばかりの純真な若者がエリート意識を持つのも無理はない。
さらに、公務員たちは難関とされる公務員試験を突破してきたというエリート意識があり(ノンキャリアの試験もそれなりに難しく競争率は高いのだ。)、生涯安泰のパスポートを得たという特権意識がある。
そして、官公庁には許認可権を始めとした権力が与えられている。この権力は、本来、国民/市民から委託されたものだが、許認可等業務の実務をやっていくうちに、「俺がコイツ(市民や業者など)の命運を握っている」などと勘違いする者が出てくる。
かくして、「社会の主人公である労働者」という意識と「エリートである公務員」という意識が合体して、「公務員こそ社会の主人公」という発想になるわけだ。パブリックサービスという本来の使命はどこかに行ってしまっている。
大阪府職員の往生際の悪さは、「勘違いエリート」の傲慢にほかならない。病の根は深いのである。
団体交渉権は労働基本権のひとつとして認められた権利だから、バトルをするのは勝手だが、民間の目線で見れば、「往生際が悪い」公務員だと言わざるを得ない。それもそのはず、公務員の多くは自分たちが社会の主人公だと考えているからである。
「市民が主人公の政治を」「納税者が主人公の行政を」とは、選挙演説などでよく聞かれる言葉だが、これは本来、公務員が持つべき基本姿勢であるといえる。
それでは、肝心の公務員はどう考えているのかと言えば、【Powerd by 官公労】の成果により「公務員労働者こそ主人公」なのである。
「労働者こそ主人公」というキーワードでインターネット検索をかけてみると分かるが、これは社会主義国家の基本理念である。
もちろん我が国では思想信条の自由は保障されているから、そうした信条を持つこと自体はとやかく言うことではない。
しかし、主人公だろうが、脇役だろうが、裏方だろうが、生活していくために歯を食いしばって働いている民間企業の社員や派遣労働者から見れば、なんのことかと思うであろう。
官公労は組合員=公務員に対して「労働者は社会の主人公でありエリートであるが、資本主義社会の中では虐げられている。」と教育する。
また、職員の学歴コンプレックスを上手に利用し、高卒で採用された職員を「労働大学」と称する研修施設に入れて、「労働大学卒」という称号を与えるので、学校を出たばかりの純真な若者がエリート意識を持つのも無理はない。
さらに、公務員たちは難関とされる公務員試験を突破してきたというエリート意識があり(ノンキャリアの試験もそれなりに難しく競争率は高いのだ。)、生涯安泰のパスポートを得たという特権意識がある。
そして、官公庁には許認可権を始めとした権力が与えられている。この権力は、本来、国民/市民から委託されたものだが、許認可等業務の実務をやっていくうちに、「俺がコイツ(市民や業者など)の命運を握っている」などと勘違いする者が出てくる。
かくして、「社会の主人公である労働者」という意識と「エリートである公務員」という意識が合体して、「公務員こそ社会の主人公」という発想になるわけだ。パブリックサービスという本来の使命はどこかに行ってしまっている。
大阪府職員の往生際の悪さは、「勘違いエリート」の傲慢にほかならない。病の根は深いのである。
Ads by Google
コメントするにはログインが必要です
関連ニュース:橋下徹
- 『行列のできる法律相談所』は法律相談をしない法律相談所
ガジェット通信 10月27日11時39分(56) - 【ワイドショー通信簿】「子ども手当」地方負担はアリ? 橋下知事「独裁だ」と反発
J-CASTテレビウォッチ 10月21日11時20分(13) - 【ワイドショー通信簿】「別れ話は慎重に…」 「羽田ハブ化」で森田知事激怒
J-CASTテレビウォッチ 10月14日12時27分(1) - 関空補給金で橋下知事“直訴状”「法的な破産も…ビジョン出せ」産経新聞 11月10日13時00分
- 「誰もが泳ぎたくなる川を」大阪・橋下知事、水都再生河川水質改善に意欲
PJ 11月09日08時10分
国内アクセスランキング
- 大学休講して900人全学集会…島根女子大生殺害スポーツ報知 10日08時06分(1)
- [市橋容疑者]まじめに仕事、写真は嫌がる…大阪で1年働く毎日新聞 10日00時22分
- [島根女子大生遺棄]大型刃物で切断か…首に絞められた跡毎日新聞 09日23時33分
- 声詰まらせながら「出頭して欲しい」 市橋容疑者母がテレビで呼びかけJ-CASTニュース 10日11時46分(6)
- 「ちょっとすみません」はわいせつな言葉。声をかけると通報される
デジタルマガジン 10日11時00分(19) - 「整形逃亡者」市橋容疑者 福岡市内に潜伏かJ-CASTニュース 09日19時14分(8)
- 鳩山首相、米大統領残しAPECへ時事通信社 10日01時14分
- 写真集めぐり篠山紀信さん事務所家宅捜索 公然わいせつ容疑
産経新聞 10日12時02分 - 酒井被告「執行猶予判決」 ネットで注目は産経「似顔絵」
J-CASTニュース 09日18時47分(23) - その悩みは“顔”以上? 女性が気にする“ある箇所”とは?TREND通信 09日09時30分
注目の情報
過払い金返還の無料弁護士相談!消費者金融に払い過ぎた利息が取り返せる可能性があります
完済後もOK。返済中であれば取り立てを止めることができます
借金215万円がゼロになり、368万円戻ってきた事例も!!
弁護士相談24時間受付中













行きの電車、帰りの電車で