【独女通信】結婚カウンセラーが語る"こんな女は結婚できない!"「バブル引きずり女」(第3回)
2008年06月30日14時00分 / 提供:独女通信
みなさまこんにちは。
赤柳蘭子でございます。
こちらのコラムでは、これまで無料アドバイスにご来社頂きましたが当相談所にご入会されなかった方、相談所内で活動はしてみたけれど結果に結びつかなかった方々の事例をお伝えしております。さて、今回の女性のお話は・・・。
時は2008年。既にバブル好景気時代より約20年は経過しましたでしょうか。けれど相談所の門をたたく女性には未だにバブルの申し子!?と言いたくなるような方が時々いらっしゃいます。
美和さん(仮名)は、今年42歳になる大手メーカーにお勤めのOL様。
ヘアースタイルはソバージュ、ちょっとタイトな黒のカットソーにミニのタイトスカートをお召しになり、バブルの象徴であったフェーシャルピンクの口紅をつけ、シャネルのチェーンバッグにハロッズのサブバッグをお持ちです。
そんな出で立ちで髪をかきあげながら美和さんはおっしゃっていました。
「これまでもモテなかったことはなかったんです。付き合っていた人はみんなイケメンでお坊ちゃんでしたね。葉山マリーナでヨットに乗せてもらったり、朝まで麻布のバーで飲み明かしたりしていました」
よくよく聞いてみると、それは全部バブルの頃のお話。
つまり、20年前のモテた記憶を今でも昨日のことのようにお話しされているわけです。「赤柳さん、今だって年収1000万クラスの男性はいらっしゃいますでしょ。そういう人がいいんですけど」
確かに1000万以上の年収を稼いでいる方も登録はされております。
けれど、はたして彼らがバブルの化石のような美和さんを相手にされるでしょうか。
辛口な意見になるかもしれませんが、現在42歳ならば年齢に見合ったファッション、内面にはおおらかさ、そしてお相手に対してのご条件ももう少し広げていかないと結婚の可能性は皆無に等しいでしょう。
「人は見た目が9割」と言われるように、結婚をしたいのならやはり外見の改善は必須です。
「そうですね、まずは少しだけでも今のファッションを変化させたらチャンスは広がると思いますよ」
この一言をお伝えしたところ美和さんは苦笑いをし
「このスタイルが私を一番キレイに見せてくれていますから」と
その場を後にしていきました。
結婚は自分自身を客観的に見つめる視点を持つことが何よりも大切です。
時代とずれた価値観のまま、過去の栄光にしがみついていても時間だけがどんどん過ぎ、気がつけばまた今年もひとり…と年末の紅白を見て落ち込むことでしょう。
ちなみに相談所内では40代の女性でもご成婚なさっていく方は多数おられます。どちらかと言うと決まっていく方はやはりこだわりが少なく、謙虚な方が多いですね。
先日も大変お美しい44歳の女性がお見えになりましたが、登録男性のリストを見て「こんなおっさんしか残っていないんですか。まぁ、私もオバサンですけど、これまでモテてきたし、社内では年下に言い寄られたりしているのに…。ショックで立ち直れないから出直します」と言われている方もいらっしゃいました。
大切な会員様に対してこういう失礼なセリフを吐く女性には「あんたなんて一生独身よっ!」と怒鳴りたくなりますわ。
40を過ぎての結婚は、相手に対して謙虚な気持ちを持つこと。
これがないとこの年代の結婚は難しいですわね。
■プロフィール
赤柳蘭子(あかやなぎ らんこ)
都内の結婚相談所でカウンセラー業務を行っている。なかなか言えない本音を、このコラムで包み隠さず書き綴る。「これを反面教師にして幸せな結婚をしてほしい」とのこと。
赤柳蘭子でございます。
こちらのコラムでは、これまで無料アドバイスにご来社頂きましたが当相談所にご入会されなかった方、相談所内で活動はしてみたけれど結果に結びつかなかった方々の事例をお伝えしております。さて、今回の女性のお話は・・・。
時は2008年。既にバブル好景気時代より約20年は経過しましたでしょうか。けれど相談所の門をたたく女性には未だにバブルの申し子!?と言いたくなるような方が時々いらっしゃいます。
美和さん(仮名)は、今年42歳になる大手メーカーにお勤めのOL様。
ヘアースタイルはソバージュ、ちょっとタイトな黒のカットソーにミニのタイトスカートをお召しになり、バブルの象徴であったフェーシャルピンクの口紅をつけ、シャネルのチェーンバッグにハロッズのサブバッグをお持ちです。
そんな出で立ちで髪をかきあげながら美和さんはおっしゃっていました。
「これまでもモテなかったことはなかったんです。付き合っていた人はみんなイケメンでお坊ちゃんでしたね。葉山マリーナでヨットに乗せてもらったり、朝まで麻布のバーで飲み明かしたりしていました」
よくよく聞いてみると、それは全部バブルの頃のお話。
つまり、20年前のモテた記憶を今でも昨日のことのようにお話しされているわけです。「赤柳さん、今だって年収1000万クラスの男性はいらっしゃいますでしょ。そういう人がいいんですけど」
確かに1000万以上の年収を稼いでいる方も登録はされております。
けれど、はたして彼らがバブルの化石のような美和さんを相手にされるでしょうか。
辛口な意見になるかもしれませんが、現在42歳ならば年齢に見合ったファッション、内面にはおおらかさ、そしてお相手に対してのご条件ももう少し広げていかないと結婚の可能性は皆無に等しいでしょう。
「人は見た目が9割」と言われるように、結婚をしたいのならやはり外見の改善は必須です。
「そうですね、まずは少しだけでも今のファッションを変化させたらチャンスは広がると思いますよ」
この一言をお伝えしたところ美和さんは苦笑いをし
「このスタイルが私を一番キレイに見せてくれていますから」と
その場を後にしていきました。
結婚は自分自身を客観的に見つめる視点を持つことが何よりも大切です。
時代とずれた価値観のまま、過去の栄光にしがみついていても時間だけがどんどん過ぎ、気がつけばまた今年もひとり…と年末の紅白を見て落ち込むことでしょう。
ちなみに相談所内では40代の女性でもご成婚なさっていく方は多数おられます。どちらかと言うと決まっていく方はやはりこだわりが少なく、謙虚な方が多いですね。
先日も大変お美しい44歳の女性がお見えになりましたが、登録男性のリストを見て「こんなおっさんしか残っていないんですか。まぁ、私もオバサンですけど、これまでモテてきたし、社内では年下に言い寄られたりしているのに…。ショックで立ち直れないから出直します」と言われている方もいらっしゃいました。
大切な会員様に対してこういう失礼なセリフを吐く女性には「あんたなんて一生独身よっ!」と怒鳴りたくなりますわ。
40を過ぎての結婚は、相手に対して謙虚な気持ちを持つこと。
これがないとこの年代の結婚は難しいですわね。
■プロフィール
赤柳蘭子(あかやなぎ らんこ)
都内の結婚相談所でカウンセラー業務を行っている。なかなか言えない本音を、このコラムで包み隠さず書き綴る。「これを反面教師にして幸せな結婚をしてほしい」とのこと。
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