BJ・ペンの愛弟子マイク・アイナと、カレオ・クァンによる、ハードパンチャー・ライト級対決

写真拡大 (全2枚)

14日(土・現地時間)に行われたEliteXCハワイ大会「Return of the KING」。メインカードの終了後に始まった地元ハワイアン勢の戦いは、リングアナが元ICONスポーツの代表で、現在はEXCのエグゼクティブ・ディレクターに就任したTJ・トンプソンに代わってスタートした。

PJ・ディーンとディーン・リスタのライト級の一戦は、ハワイのMMA大会らしく荒い打撃戦となり、殴られたら、殴り返す両者。PJの遠い間合いからのパンチとローが目立っていた1Rが終了した。

2Rも打ち合いが続く中、エルボーを空振りしてバランスを失ったPJからリスタがテイクダウンを奪う。一度は下になるが、見事なスイープの仕掛から、バックマウント奪ったリスタがチョークでPJを攻める。中腰になり自らの頭を叩きつけけるようにエスケープに成功したPJは、ラウンドを失い最終ラウンドへ。

3R、スタンドでも勢いがついたリスタ。スーパーマンパンチからローを連続で蹴り込む。たまらず組みつくPJだが、すぐにブレイクになり、ヒザ蹴りが急所に入り1P減点に。結局、この減点が響き0-1(一人がリスタにつけた)のドローに終わった。

続いて行われたマイク・アイナとカレオ・クァンのハードパンチャー・ライト級対決。BJ・ペンの愛弟子アイナは、ニカラグア移民。ニック・ディアズをKO寸前まで追い込んだパンチ力には定評がある。一方のクァンもアイアンの異名を持つ、拳に自信を持った男だ。

◇関連リンク
EliteXC『Return of the KING』全試合結果一覧へ
マイク・アイナ×カレオ・クァン他、その他の試合はコチラ!