闘莉王がヘディングで先制点を奪う<br>【photo by Kiminori SAWADA】

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 サッカー日本代表は14日、ワールドカップ3次予選でタイ代表と対戦。序盤から格下タイ相手に積極的に攻勢に出た日本。セットプレイから田中マルクス闘莉王、中澤佑二が1点ずつ決めて2対0とリードして前半を折り返した。後半は、タイに押し込まれる時間もあったが、終了間際に中村憲剛が追加点を決めて3対0で勝利を収め、3次予選突破へ王手をかけた。

 故障のため出場が危ぶまれた中村俊輔、松井大輔が揃って先発出場。さらに、19歳の香川真司が史上2番目の若さでスタメンに名を連ねた。4−2−3−1と中盤を厚くして臨んだ日本は、開始早々、長谷部誠が惜しいシュートを放つなど最高のスタートを切る。

 先制点が生まれたのは22分。ショートコーナーから中村俊の折り返しのパスを受けた遠藤保仁がファーサイドの闘莉王へ絶妙なクロスボール。これをヘディングで叩き込み待望の先制点を奪う。

 さらに38分、またしてもセットプレイからディフェンスの中澤が得点に結びつける。遠藤のコーナーからペナルティーエリア外から飛び込んできた中澤が強烈なヘディングで押し込んだ。前半は両ディフェンダーの活躍で2対0とリードして折り返した。

 故障のため出場が危ぶまれた中村俊輔、松井大輔が揃って先発出場。さらに、19歳の香川真司が史上2番目の若さでスタメンに名を連ねた。4−2−3−1と中盤を厚くして臨んだ日本は、開始早々、長谷部誠が惜しいシュートを放つなど最高のスタートを切る。

 先制点が生まれたのは22分。ショートコーナーから中村俊の折り返しのパスを受けた遠藤保仁がファーサイドの闘莉王へ絶妙なクロスボール。これをヘディングで叩き込み待望の先制点を奪う。

 さらに38分、またしてもセットプレイからディフェンスの中澤が得点に結びつける。遠藤のコーナーからペナルティーエリア外から飛び込んできた中澤が強烈なヘディングで押し込んだ。前半は両ディフェンダーの活躍で2対0とリードして折り返した。

 後半になると、運動量が落ちた日本はリズムが掴めずタイに押し込まれる時間が続く。岡田監督は、中村憲剛、矢野貴章を同時に投入して、流れを変えようとするが、変化は現れなかった。

 それでも後半終了間際、中村憲が一瞬の隙を突いてディフェンスラインの裏へ抜け出ると、きっちりと駄目押しとなる3点目を決め、3対0と勝利を収めた。この後行われるオマーン代表がバーレーン代表に引き分け以下で、日本の最終予選進出が決まる。

 日本は22日、ホームでバーレーンと対戦する。

【試合詳細】日本代表 vs タイ代表 - ワールドカップアジア3次予選

<日本代表先発メンバー>
GK 楢崎正剛
DF 中澤佑二、田中マルクス闘莉王、駒野友一、内田篤人
MF 中村俊輔、遠藤保仁、松井大輔、長谷部誠、香川真司
FW 玉田圭司