F1マクラーレンのルイス・ハミルトン(イギリス)が8日のカナダGPでの接触事故について語った。同GPでハミルトンの追突が原因でリタイアとなったフェラーリのキミ・ライコネンが、自身の公式サイト上で「ハミルトンは赤信号に気付いていなかった」と非難したばかり。ハミルトンは「自信を喪失してはいないし、特に落ち込んだりもしていない。あの時まで自分が首位に立っていたわけだし、アクシデントが起きた時には前を向くしかない。もう終わったことで、忘れてしまったよ。自分はワールドチャンピオンを目指しており、気落ちしている暇はない。前進あるのみだ」と自分に言い聞かせるようにコメントした。

ハミルトンはカナダGPのピットレーンで信号待ちしていたキミ・ライコネンに後方から接触。ハミルトン、ライコネン共にその場でリタイアとなった。ペナルティとしてハミルトンは、22日に行われるフランスGPで10グリッド降格ペナルティを受けることになっている。