Google Developer Day 2008 Japan
 グーグルは、10日に開催された「Google Developer Day 2008 Japan」において、「API Expert プログラム」を発表した。

 グーグルのAPIやツールを提供するとともに、それらに精通したエキスパートがコミュニティ運営するもので、サポートのためのさまざまな仕組みが用意されているという。すでに「Google-Gadgets-API-Japan」「Android-SDK-Japan」「OpenSocial-Japan」「GoogleMapsAPI-Japan」の4コミュニティが運営中で、デベロッパーが作成したWebサービスやプロダクトが公開されている。

 これまでグーグルは、デベロッパー交流会などを通じて、さまざまなAPIやツールの活用テクニックなど、デベロッパー向け情報の提供に努めてきたが、それらを後押しするものとなる。

 「エキスパートの方々が運営するコミュニティを通じ、Googleはデベロッパーの皆様がGoogleの技術について理解を深め、より多くの素晴しい サービスやプロダクトを開発していただけるよう応援していきます。」とのことで、上記の4つ以外にも、話題の技術についてのコミュニティが発足する予定とのこと。またこれらコミュニティの最新情報はGoogle Codeディスカッショングループでも告知される予定。

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