ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

”洞爺湖サミット”議長国日本が、環境に「後ろ向きで賞」2位授賞。

環境保護団体が温暖化対策に後ろ向きな国を選ぶ「化石賞」の2位を日本に贈ったことが2008年6月10日分かった。日本が議長国となる洞爺湖サミットのテーマは地球温暖化だ。


同賞はドイツで開催中の気候変動枠組み条約特別作業部会の会場で、環境保護団体が贈ったもので、1位はカナダだった。
「化石賞」2位は、福田康夫首相が9日発表した地球温暖化対策「福田ビジョン」に対して贈られた。

温室効果ガス排出削減の中期目標を示さなかったのに加え「2020年に2005年比14%の排出削減が可能」との試算を示し、欧州連合(EU)の目標と同等だとしたことなどが理由だ。
日本は1990年以降の排出量が増加しているため「2005年比14%減」では森林吸収分を除くと1990年比で4%の削減にとどまるが、EUは2020年に1990年比20%削減の目標を掲げている。

同会場に集まった保護団体メンバーからは「緊急性への認識が足りない」「数字ゲームをしているだけだ」との批判が相次いだという。

日本国内では「福田ビジョン」に「2005年比14%減」が可能としたことに対して鴨下環境相は6月10日に「これが中期目標そのものではないと解釈している」と中期目標はさらに検討が必要との認識を示した。
中期目標が「2005年比14%減」と誤解されてひろがるのを牽制したものとみられる。

洞爺湖サミットを目前にはっきりとした目標を持たねば、議長国としてリーダーシップもとりずらいのではないか。

北海道洞爺湖サミットについて。
開催日時 :2008年7月7日〜9日(3日間)
参加国 :日本、アメリカ合衆国、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、カナダ、ロシア連邦及びEU委員長
議長国 :開催国である日本国
主要テーマ :地球温暖化

(編集部:TAKESHI)





コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

前後の記事

国内アクセスランキング

注目の情報
生え際が、大変なことに!
▼抜け毛の原因─心当たり、ありませんか?
ストレス、不衛生、栄養のアンバランス、動物性タンパクの摂りすぎ、
運動不足、睡眠不足、暴飲暴食、喫煙、継続的な毛染め・パーマ…


抜け毛を止め、髪を生やすには→