ゲストさんログイン

ウェブ検索

連日更新!スポーツ総合サイト

参考になりますか?桃子ちゃん

2008年06月09日10時57分 / 提供:生ゴルUSA

生ゴルUSARSSファイル
参考になりますか?桃子ちゃん
上田桃子=日本とアメリカのグリーンコンディションの差をどう捉えるかが今後の課題(写真/田辺安啓=JJ) 写真一覧(5件)

舩越園子の生ゴルUSA

全米女子プロ選手権は、なかなか見ごたえのある大会だった。開幕前の注目は、年間グランドスラムを狙う女王ロレーナ・オチョアのメジャー3連勝が達成されるかどうか、引退を控える元女王アニカ・ソレンスタムが第2の人生への花道としてメジャー優勝を達成できるかどうかに集約されていた。

新女王も旧女王も最終日の最後の最後まで優勝の可能性を感じさせる踏ん張りを見せたが、最終的な優勝争いは「新女王vs旧女王」ではなく「新人vsベテラン」のプレーオフとなった。そして、35歳のベテラン、マリア・ヨースに競り勝ったのが19歳の新人ヤニー・チェンであったことは、米LPGAの若年化傾向、国際化傾向に一層拍車をかけることになりそうだ。

優勝したチェンと上田桃子は米ツアーにおける同期のルーキーどうし。上田自身は最終日にスコアを1つ落とし、25位に終わったが、「同じルーキーががんばっていると、自然とモチベーションになる」と語り、4ホールに及んだプレーオフをロープ外から歩いて観戦していた。

その上田にとって、今後の課題は間違いなくパットだ。2日目こそパットが入りまくったが、3日目は上位ゆえの遅いスタート時間で「グリーンが荒れていてラインが読みづらかった」。最終日は「7番で3パットしてから、入らないんだから何かが悪いんだろうと思い始めたら迷いが出た」。

米ツアー参戦も間もなく半年を迎える上田は「やっぱりグリーンは日本が最高だとわかった」と言った。かつて丸山茂樹も田中秀道も同じ言葉を口にしていた。そして、大方の日本人選手たちは「試合のコースのグリーンのメンテナンスや状態は、日本が一番いい。アメリカは結構、ひどいのもあるし、ボコボコもあるし……」と嘆いた。世界一のアメリカツアーはグリーンも最高と思われているかもしれないが、広大な土地ゆえに、芝の種類も多く、天候も変わりやすいため、グリーンのコンディションも多用。荒れ方も激しいものなのだ。

だが、そんな「気まぐれなアメリカのグリーン」に日々対応したものがアメリカで勝利を挙げることができる。遅いスタート時間になればなるほど、グリーンは当然、荒れている。タイガー・ウッズなどは、ほぼ毎回、毎試合、そんな荒れたグリーン上で戦い、ミラクルパットを決めている。

荒れたグリーンをモノにするためには、どうしたらいいのか。かつて青木功が、どこかでこんなアドバイスをしていたのを耳にしたことがある。「全英オープンに出る前には、河川敷の荒れたグリーンで練習してからにしろよ」。かつて丸山大輔は「僕はアジアツアーで荒れたグリーンばっかりを経験してきたので、アメリカのグリーンが荒れていても、当たり前だと思うだけで気にはならないんですよ」。

最高のグリーンを擁する日本のゴルフ育ちの上田にも、これらのアドバイスが参考になるように思えてならない。(舩越園子/在米ゴルフジャーナリスト)

【注目】あなたのランニングライフをサポート!「走ログ」で世界一周を目指そう!

関連ワード:
上田桃子  アメリカ  ドバイ  ゴルフ  丸山大輔  

Ads by Google

コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

関連ニュース:上田桃子

関連商品

Yahoo!ショッピング

その他アクセスランキング

注目の情報
過払い金返還の無料弁護士相談!
消費者金融に払い過ぎた利息が取り返せる可能性があります
完済後もOK。返済中であれば取り立てを止めることができます
借金215万円がゼロになり、368万円戻ってきた事例も!!


弁護士相談24時間受付中