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チーム改革を進めるバルサ、補強作戦は活発

2008年06月07日12時23分 / 提供:欧州通信

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 来シーズンに向けてチームの変革を進めるバルサの動きが活発だ。ここまでセイドゥ・ケイタ、ジェラール・ピケ、そしてマルティン・カセレスを獲得とディフェンシブな選手の補強に力をいれているバルサは、ダニエウ・アウベスの獲得でセビージャと合意に達したとのこと。バルサの補強は早くも4人目ということになる。

 選手の補強と同じく売却も大事。とはいえ、バルサの放出作戦は補強作戦のペースに遅れをとっている。現時点で移籍が決まっているのはエジミウソン、ザンブロッタ、ドス・サントスの3選手。エジミウソンは自由契約のため移籍金はなし。つまり、選手売却で得る収入は今のところザンブロッタの850万ユーロ(約14億円)とドス・サントスの600万ユーロ(約9億円)の計1450万ユーロ(約23億円)のみ。バルサの補強はまだ続くことから、放出作戦がうまくいくかがカギとなってくる。

 選手売却での収入を補強資金に回したいバルサは、退団が確実と噂されるロナウジーニョ、デコ、エトーで合計8000万ユーロ(約132億円)の移籍金収入を目論んでいるとのこと。今は噂ばかりが先行し、具体的な動きは見えてこない状態。このクラスになるとクラブ間での駆け引きなどですんなり話が進むことも少ないのも事実。バルサの“商売”が目論見通りうまくいくかにも注目だ。

(スペイン通信)

関連ワード:
EURO2008  ロナウジーニョ  スペイン  デコ  セビージャ  

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