■第2試合 フェザー級／5分3R
アレッシャンドリ・ノゲイラ vs ジョセ・アルド
×[2R3分22秒／TKO]○

互いに距離を計ると、場内からはブーイング。しかし、距離が縮まったときに有効な打撃を入れるのは、アルド。ペケーニョはボディ、右ストレートを被弾する。

ペケーニョは何度かテイクダウンを狙うも、アルドは片足タックルから体をねじって逃げては、膝蹴り、右ボディアッパー、ケージに詰まったペケーニョのアゴに右アッパーを放つ。

2Rに入ってもテイクダウンに失敗するペケーニョは、またしてもタックルを切られると、自ら引き込むように寝技へ。それでも、アルドはペケーニョからマウントを奪うことに成功した。

ここから、片足を戻したペケーニョだったが、アルドは構わずエルボーを連打。ペケーニョをTKOで下した。

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