大会直前、満面の笑みでインタビューに答えていたシャラポワ<br>【Photo by DPPI/PHOTO KISHIMOTO】

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 テニスの4大大会の第2戦、全仏オープンテニスは28日、ローラン・ギャロスで行われ、全豪オープンに続く優勝を狙うマリア・シャラポワ(ロシア)は、世界ランキング104位のエフゲニア・ロディナを6−1、3−6、8−6で下し、2回戦進出を決めた。

 連日の降雨によって試合時間が延期され、厳しい条件で臨んだ初戦。シャラポワは第1セットこそ持ち前のサーブを武器にリードを奪うが、第2セットを落とすと、第3セットも強風にリズムを崩し終盤までもつれ込む接戦に。最後は地力の差で8−6と振り切り、2時間半の激闘を制した。全仏オープン史上、第一シードが1回戦で姿を消した前例はなく、敗れれば大会史上初の出来事だった。

 シャラポワは2回戦では、ノーシードのベタニー・マテックと対戦する。





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